台湾・阿里山、12月より「阿里山森林遊楽区」喫煙エリアを除き全面禁煙に
日本人観光客にも人気の「阿里山国家森林遊楽区」では、遊楽区内の自然環境保護、並びに散策に訪れる方々が素晴らしい自然ときれいな空気をいつでも楽しめるよう、2013年12月より喫煙エリアを除き、全面禁煙となります。
(喫煙エリアは、入園の料金案内所から第一管制区の間に設定されております。)
なお、違反者には台湾元で2,000~10,000元の罰金を課すことが正式に発表されております。
愛煙家の方は、くれぐれもご注意ください。
日本人観光客にも人気の「阿里山国家森林遊楽区」では、遊楽区内の自然環境保護、並びに散策に訪れる方々が素晴らしい自然ときれいな空気をいつでも楽しめるよう、2013年12月より喫煙エリアを除き、全面禁煙となります。
(喫煙エリアは、入園の料金案内所から第一管制区の間に設定されております。)
なお、違反者には台湾元で2,000~10,000元の罰金を課すことが正式に発表されております。
愛煙家の方は、くれぐれもご注意ください。