ペルー、チリ、6月11日「サッカーW杯 南米予選」開催に伴う影響
現地時間 2013年6月11日(火)、サッカー・ワールドカップ(W杯) ブラジル大会の南米予選が、以下の通り開催されます。
チリ代表は、首都 サンチアゴのナショナルスタジアム「エスタディオ・ナシオナル」にボリビア代表を迎えます。キックオフは20:30。
試合後にはチリ主要都市にて代表サポーターによる街中が大騒ぎが、特に勝利時にはさらなる大騒ぎが予想されます。
またペルー代表は、コロンビア北部の都市 バランキヤ(Barranquilla)にてコロンビア代表と対戦いたします。キックオフは15:30。
ペルー各地では勝敗の如何に関わらず、試合前の帰宅ラッシュや試合後の大通りや繁華街での騒動が予想されます。
当該地域にご滞在の方で当日夜間に外出予定の方は、くれぐれもご注意ください。
またくれぐれも大騒ぎしている人たち(集団)には、興味本位で近づかないことをおすすめいたします。