チリ、チリ北部にて発生した地震の影響について
現地時間本日 2013年1月30日 17:17頃(日本時間 1月31日 05:17頃)、チリ北部のコピアポ市(Copiapo)付近を震源とする、マグニチュード6.8(推定)の地震が発生いたしました。
現地の報道によりますと、震源地周辺の都市では家屋店舗の被害に加え、死傷者の報告も出ております。
現在も引き続き余震が続いているため、チリ北部へのご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。
尚、首都 サンチアゴは、震源地から南に約850km離れていることもあり、特に影響は生じておりません。