イスタンブール、祝祭日に伴う観光箇所への影響について

  • 2012年3月25日

 イスタンブールでは、トルコの祝祭日に当たる以下の日は、観光箇所等への影響が生じる予定です。

■ 祝祭日に伴うイスタンブールの観光箇所への影響 (2012年8~10月)
* 名称: 砂糖祭 (Seker Bayrami、断食明けの祭り)
 日付: 8月19日(日)~21日(火)
 影響:
・8月19日(日)のみ終日休館となる観光箇所
 トプカプ宮殿、アヤソフィア博物館、ドルマバフチェ宮殿、ベイレルベイ宮殿等
・8月19日(日)~21日(火) 3日間ともクローズとなる観光箇所
 グランドバザール、スパイス(エジプシャン)バザール

* 名称: 犠牲祭 (EID EL IDHA - Kurban Bayrami)
 日付: 10月25日(木)~28日(日)
 影響:
・10月25日(木)のみ終日休館となる観光箇所
 トプカプ宮殿、アヤソフィア博物館、ドルマバフチェ宮殿、ベイレルベイ宮殿等
・10月25日(木)~28日(日) 3日間ともクローズとなる観光箇所
 グランドバザール、スパイス(エジプシャン)バザール

* 名称: 共和国記念日 (Republic Day)
 日付: 10月29日(月)
 影響: グランドバザール、スパイス(エジプシャン)バザールは、終日クローズとなります。


 同時期にご旅行をご予定の方は、ご注意ください。


情報提供:ガリバーズ・トラベル・エージェンシー株式会社(GTA)日本海外ツアーオペレーター協会