ブルネイ、手つかずの自然、治安をアピール−日本人訪問者数拡大めざす

フレーミー・トラベル・サービス・インバウンド&MICE事業部マネージャーのスグマラン・ナイァ氏はブルネイの基本情報を説明したほか、ウルウル・ナショナル・パーク・リゾートマネージング・ディレクターのアンソニー・チェン氏が日本人旅行者向けの観光素材を紹介。ブルネイでは、ジャングルウォークやキャノピーウォークなどのほか、ダイビングや乗馬、ラフティングやゴルフが楽しめ、例えばジャングルウォークでは専門のガイド、伝統料理を取り入れた食事が付くハーフデイツアーなどがある。また、ブルネイではアルコールが禁止されているため、セグメントによってはネックになる可能性を示しつつ、逆に訴求ポイントとしてアピールできるとし、若年層の旅行や健康をテーマにしたツアー造成についても提案した。

なお、2010年のブルネイへの空路での到着者数のうち、日本人は3615人とアセアン10ヶ国で最も少なかった。全世界では前年比27%増の19万9992人で、2011年は全世界で20%増をめざす。
※訂正案内(編集部 2011年3月3日 11時26分)
高築浩一氏の役職名に誤りがありました。お詫びするとともに訂正いたします。