オーストリア・ウィーン、「シェーンブルン宮殿」修復作業に伴う影響

  • 2009年11月4日
 世界遺産でもあるウィーンの「シェーンブルン宮殿」(Schloss Schoenbrunn)では、現在、宮殿内のフランツヨーゼフ1世の執務室と亡くなった部屋を含む4つの部屋が修復作業のため、見学不可となっております。この修復作業は少なくとも、2010年2月頃までは続く予定です。

 尚、修復作業中も、宮殿内のその他の部屋の見学に問題はありません。

 以上、ご旅行をご予定の方はご注意ください。


情報提供:ガリバーズ トラベル アソシエイツ(gta)日本海外ツアーオペレーター協会