ドイツ鉄道、ICE車両不具合による運休情報
ドイツ鉄道(DB)では、2008年7月09日夕方にケルン駅構内で発生したICE(ドイツ新幹線)列車脱線事故に関して、車両側の不具合が原因との可能性を否定出来ず、現在車両メーカーと共同で脱線したICEの同型車両(ICE 3型)の検査を行っております。
乗客の安全確保を最優先とする事から、原因が究明されるまで同型車両による運行を取りやめる事を決定し、7月11日 金曜日の0時以降の全ての運行を一旦取りやめるとの事です。
以上、ドイツ国内で列車をご利用される場合、駅での最新の情報に十分ご注意ください。
情報提供:ガリバーズトラベルアソシエイツ(gta)、日本海外ツアーオペレーター協会
乗客の安全確保を最優先とする事から、原因が究明されるまで同型車両による運行を取りやめる事を決定し、7月11日 金曜日の0時以降の全ての運行を一旦取りやめるとの事です。
以上、ドイツ国内で列車をご利用される場合、駅での最新の情報に十分ご注意ください。
情報提供:ガリバーズトラベルアソシエイツ(gta)、日本海外ツアーオペレーター協会