中部、今年もミュンヘンビール「エアブロイ」を販売、開栓イベントも開催
中部国際空港は4月27日から10月31日まで、ミュンヘンビール「エアブロイ」の輸入販売を実施する。「エアブロイ」はミュンヘン空港内で作られるもので、材料を麦芽と水、酵母、ホップのみと定めたドイツの法律「ビール純粋令」を順守した無添加のビール。ルフトハンザドイツ航空(LH)の冷蔵コンテナにより、3度から10度の温度に保ち、毎週2回空輸する。同ビールを味わえるのは、ミュンヘン空港と中部のみだという。
発売を記念し、4月27日には中部4階「クイーン・アリス・アクア」前で開栓イベントを開催。ミュンヘン地方の民族衣装を着たスタッフや消費者代表とともに、中部国際空港社長の平野幸久氏が開栓する。時間は午後6時から午後6時30分までで、その後午後7時30分まで試飲イベントも実施する。
<ミュンヘン空港のエアブロイ>
発売を記念し、4月27日には中部4階「クイーン・アリス・アクア」前で開栓イベントを開催。ミュンヘン地方の民族衣装を着たスタッフや消費者代表とともに、中部国際空港社長の平野幸久氏が開栓する。時間は午後6時から午後6時30分までで、その後午後7時30分まで試飲イベントも実施する。
<ミュンヘン空港のエアブロイ>