関空、旅客搭乗用リフト車を導入、日本初のA380型機対応 #関連団体 #海外 2007年4月18日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア 関西国際空港はこのほど、旅客搭乗用リフト車(PBL)を導入し、4月27日から運用を開始する。PBLは救急患者などを運ぶストレッチャーなどの航空機への乗り降りをサポートするもの。今回の導入分は日本で初めてのエアバスA380型機に対応できる仕様とした。シャシは8トンクラスで、床面高さは8メートル。