コスタクルーズ、今夏からレストランサービスに新方式を導入
コスタクルーズは今夏、レストランサービスに新方式を導入する。これは朝食と昼食で、レストランがオープン後、好きな時間に着席し、レストランがクローズするまで食事できるオープンシッティングとするもの。従来が2回制であったが、ビュッフェ、レストランとも時間に気兼ねなく食事を楽しめる。
また、メニューについても新メニューを追加。例えば、水牛のミルクを使用するモッツァレッラチーズを積み、水牛ミルクのフレッシュモッツァレッラ「ボッコンチーニ・ディ・モッツァレッラ・フレスカ・ディ・ブッファラ」を加える。また、フィレンツェの郷土料理であるフィレンツェ風ステーキ「ビステカ・フィオレンティーナ」の船内での提供も予定している。
また、メニューについても新メニューを追加。例えば、水牛のミルクを使用するモッツァレッラチーズを積み、水牛ミルクのフレッシュモッツァレッラ「ボッコンチーニ・ディ・モッツァレッラ・フレスカ・ディ・ブッファラ」を加える。また、フィレンツェの郷土料理であるフィレンツェ風ステーキ「ビステカ・フィオレンティーナ」の船内での提供も予定している。