JATA SDGsアワード、沖縄ツーリストが大賞受賞
日本旅行業協会(原優二会長、JATA)は7月2日、旅行会社のSDGs達成への優れた取り組みを表彰する「JATA SDGsアワード」各賞を発表した。第4回となる今回の大賞は沖縄ツーリストの「日本ユネスコ協会連盟『沖縄体験旅行』:様々な困難状況に置かれた日本各地の子どもたち50名以上に体験支援を提供」が受賞した。
2025年4月―25年3月に実施した活動・事業などが対象で、昨年を上回る件数の21社58件が応募。美甘小竹・JATA社会貢献委員会委員長が委員長を務める審査会で審査を行い、各賞を決定した。

受賞者の皆さん
各部門の優秀賞、特別賞は次の通り。ほかに各部門から奨励賞も選定されている。
【経営部門】 優秀賞=JTB「MY LIV PROJECT~私と私たちのWell―beingに出逢う旅~」▽特別賞=沖縄ツーリスト「実践的観光教育:ひとり親家族100名ジャングリア沖縄ご招待」
【社会経済部門】 優秀賞=エイチ・アイ・エス「旅行者の手でリユース車いすを世界へ!『空飛ぶ車いす』が紡ぐサステナブルな旅~モノの再生から始まる、旅を社会課題解決の力に変える体験型ツアー~」▽特別賞=JTB「地域未来にぎわい工房―遊休資産から始まる、関係人口と経済循環の共創モデル―」
【文化部門】 優秀賞=読売旅行「訪日外国人向け金継ぎ体験販売の拡大~ものを大切にする心を世界に」▽特別賞=JTB「歴史ある京都音楽博覧会で『文化のサステナビリティ』に関する取り組みを初実施!」
【環境部門】 優秀賞=JTB・T―LIFEホールディングス・東武トップツアーズ・日本旅行・名鉄観光サービス「CO2可視化で行動が変わる脱炭素修学旅行モデル」▽特別賞=エイチ・アイ・エス「ハワイの海と未来を繋ぐ、走るエコ・アクション!「第10回LeaLea Charity Run 5K」を通じたツーリズムと地域環境保全の融合」
表彰式は7月9日に実施する。
情報提供:トラベルニュース社