令和トラベル、4言語対応でインバウンド市場へ本格参入
令和トラベルは、旅行アプリ「NEWT」において英語・韓国語・中国語(繁体字・簡体字)の4言語対応を開始し、海外カスタマー向けサービス提供をスタートした。インバウンド需要の取り込みとグローバル展開を本格化する。
今回の多言語対応により、海外ユーザーは同アプリ上で海外および日本国内のホテル・宿泊施設を多言語で検索・予約できるようになった。従来は日本語ユーザー中心であったサービス対象を海外市場へ拡張し、訪日宿泊予約ニーズへの対応を強化する。
あわせて、旅行計画から予約までを支援するトラベルコンシェルジュ機能も4言語に対応し、言語障壁を低減した一気通貫のサポート体制を構築した。これにより、訪日客を含む海外カスタマーの利便性向上と満足度の高い旅行体験の提供を図る。
訪日外国人旅行者の増加を背景に、日本の宿泊施設や旅行サービスへの需要は拡大している一方、言語の壁や情報分断が予約の障害となっていた。同社は今回の対応により、国や言語を問わず利用可能なプラットフォームとしての価値向上を目指す。
提供は当面スマートフォンアプリに限定し、2026年5月頃を目途にWeb版の公開を予定する。その後はツアー販売など提供領域の拡大も視野に入れる。

