JTB、本社を汐留に移転へ 共創拠点として機能強化
JTBは、2026年5月7日付で本社を東京都港区新橋の汐留シティセンター32階へ移転する。新オフィスでは柔軟な働き方と社外連携を強化し、共創による新たな価値創出を目指す。
同社は新拠点において、Activity Based Working(活動に応じた働き方)を本格導入する。業務内容に応じて最適な場所を選択できる環境を整備し、多様な働き方の実現を通じて組織全体のパフォーマンス向上を狙う。
さらに、社外との連携を前提とした「共創スペース」を設置する。企業や地域、社会との接点を強化し、同社が保有する資産と外部の知見やリソースを融合することで、新規ビジネスの創出や既存事業の高度化、社会課題の解決を推進する拠点とする考えだ。
同社は今回の本社移転を、単なるオフィス機能の更新にとどまらず、ステークホルダーとの価値共創を加速させる重要拠点と位置付ける。新オフィスから生まれる取り組みを通じて、持続可能な社会の実現と未来の発展へ貢献するとしている。


