旅行会社のシステム開発ならミックナイン、経営者自ら総合管理者保有など高い専門性で他を圧倒[PR]
旅行観光産業に限らずテクノロジー活用の必要性が、もはや書くのがためらわれるほど当然の共通認識となっている現在。旅行会社も日々のメールのやり取りから財務までありとあらゆる場面でその恩恵に預かっているが、今後の健全な存続・成長のためには更なる収益増や効率化を可能にするシステムが不可欠だ。しかし問題はそれをどう導入するか―。任せるべきはこの会社だ。
会社の未来がかかるシステム導入
システムは会社の屋台骨だ。それが揺らげば会社も傾きかねない。しかし同じ機能を持つシステムであっても実際のパフォーマンスは千差万別で、気軽にあれこれ試せるものではないなかで経営者が二の足を踏むのも無理はない。
しかも極めて重要な点として、旅行業の特別性もある。長年をかけて確立されてきた商習慣だけでなく、GDSを基盤として拡大してきた流通網の上にNDCを始めとする新技術や新興アグリゲーターなどが次々に登場し目まぐるしく変化している業界環境に対し、会社側も業態は様々。そうした諸々の事情を考慮せずに画一的に有効なシステムを構築するのは不可能だ。
株式会社ミックナインが持つ「開発力」と「信頼性」
つまり旅行業のシステム導入で間違えないために注意するべき条件は「開発力」と「信頼性」、そして「専門性」なのだ。そして本稿の主役、株式会社ミックナインは誇張ではなくそれらすべてを備えている。
開発力と信頼性では、上場OTAのウェブやアプリを手掛けたほか、ホールセラーやオペレーターのシステムの開発実績も。より具体的にこれまでどのような機能を実装したかを書くと、例えば海外航空券に関するAPI接続はもちろんのこと、国内航空券の予約サイトを比較して最安値を取得したり、そうした予約サイトを活用して自動予約する機能を実現。
また、オンラインの接客システムやVR関連の開発、さらに仮想通貨決済に対応した予約システムも構築しているほか、フェリーやレンタカー、現地ツアー&アクティビティの予約・運用システムなども開発した。
加えて信頼性の点では、付け加えれば入れ替わりの激しい業界のなか来夏で創業20周年を迎えることもポイントになるはずだ。
抜群の「専門性」も大きな武器に
もちろん、ここまではある程度の開発会社であれば大差ないかもしれない。しかし専門性ではどうだろう。そもそも実際に旅行会社を運営していた経験があるのも強みなのだが、実はミックナインの創業社長は総合旅行業務取扱管理者の資格を保持している。こんな開発会社がどれほどあるだろうか。
ちなみに、歴史を振り返ってみるとミックナインの創業年の2003年は、楽天が当時の日本のOTAで最大手だった旅の窓口を日立造船グループから買収した年だ。そんなことを記憶している読者がどれほどいるかわからないが、旅の窓口の運営会社の年間売上高は当時30億円程度で買収額は323億円だった。そして楽天トラベルの取扱額は、最後に公表された2017年度で6000億円を超えてJTBに次ぐ2位となった。
2003年から今までの業界の激動を思い返せば、この20年近くの旅行業界の変化をすべて乗り越え、さらにそれに合わせたシステム開発を続けてきたこの会社の、卓越した開発力と実績に裏打ちされた信頼性が腑に落ちるはずだ。
株式会社ミックナイン
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