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マレーシア旅行の費用を徹底調査!2024年最新版の予算とお得な予約方法を解説

マレーシアは、世界的にも注目されている東南アジアの観光地です。多様な文化が融合していることや1年を通して温暖な気候であること、治安も良く物価も安いので生活しやすいことが特徴。日本からの移住先としても人気があるため、日系企業や日本食も充実しています。 本記事では、2024年の最新事情を踏まえたマレーシア旅行の予算について、航空券やホテル、食費、観光費などの項目別に解説していきます。観光スポットやグルメの情報も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
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マレーシア旅行の費用を徹底調査!2024年最新版の予算とお得な予約方法を解説


マレーシア旅行の相場は?

kuala lumpur

pixaday

はじめに、​マレーシア旅行の​全体でかかる費用について解説します。マレーシア旅行を閑散期に3泊5日で計画すると、費用は150,000円前後が相場です。

マレーシアの首都であるクアラルンプールには、高層ビル「ペトロナス・ツインタワー」や「プトラモスク」などといった建築物の見どころがあります。その他、神秘的な鍾乳洞「バトゥ洞窟」などの自然を楽しむプランもおすすめです。

世界遺産のある自然豊かなボルネオ島など、マレーシア周遊の旅も検討してみてはいかがでしょうか。美しいビーチリゾートもあるので、日程に余裕があればぜひ組み込んでみてください。


マレーシア旅行を安く予約する方法は?

マレーシアへ旅行に行くなら、フライトとホテルを安く確保するようにしましょう。旅行会社が提供している、フライトとホテルだけのパッケージプランを利用するのもおすすめです。現地発着のオプショナルツアーも利用すると、効率的に行きたいところをまわることができますよ。

マレーシアには、日本でいう四季の代わりに雨季と乾季があります。乾季はカラッとしていて、雨が少なく晴天の日が多くなるので、観光にはおすすめの季節です。雨季は11月頃から3月頃まで続きますが、航空券代やパッケージツアー代金が安くなる傾向にあります。

ホテル選びでは、中心地を避けたアクセスの良い場所を選択すると旅費を安く抑えられます。おすすめのエリアは、交通の便が良く治安も安心のKLCCエリアとブキッビンタンエリアです。どちらもホテルやレストランが多く、ショッピングできるお店が多いので、快適に過ごすことができます。


マレーシア旅行の内訳

たくさんの文化や宗教が今なお残る、見どころ満載のマレーシア。

ここからは、各旅行会社で取り扱われているパッケージツアーや、航空券とホテルを自分で手配する際の費用などについてお伝えします。

ツアー代はいくら?

次に各旅行会社から販売されているツアーを参考に​​​、マレーシア旅行の費用を解説します。

旅行代金は​100,000円前後から​150,000円前後で​設定されており、ホテルと航空券のみのフリープランや添乗員同行で観光地まで案内してくれるプランがあります。

以下はマレーシアで人気の観光地であるクアラルンプールと周辺都市、雄大な大自然が魅力のボルネオ島滞在ツアーも人気です。2ヶ所を​訪れ​る場合は6日間、​3ヶ所を訪れる​場合は7日間以上の​旅行日数を見積もっておきましょう。

以下はたびチャットのLINEで確認できるツアーの一例です。

航空券はいくら?

Kualalumpur-airplane

pixaday

日本からクアラルンプール​までの航空券代は、直行便であれば閑散期で80,000円前後、繁忙期で150,000円前後が目安​​​​​​​です。乗継便であれば閑散期は50,000円前後、繁忙期は100,000円前後の航空運賃が設定されています。フライトによって航空運賃や現地の滞在時間が異なるので、旅行のプランを考える時は気をつけましょう。

LCC(格安航空会社)は、受託手荷物の重量制限による追加代金や食事の有無などで運賃が変動します。航空券を予約する際は、どの項目が必要か選びながら購入することを認識しておきましょう。

出発地を東京とした場合、目的地や航空会社における、閑散期および繁忙期の航空券代の相場は以下の通りです。

目的地

航空会社

金額(閑散期)

金額(繁忙期)

クアラルンプール

air asia

77,222円

144,322円

クアラルンプール

ANA

121,310円

209,310円

クアラルンプール

マレーシア航空

132,610円

299,110円

ランカウイ島

ANA・マレーシア航空

(クアラルンプール乗継)

140,210円

225,290円

ペナン島

マレーシア航空

(クアラルンプール乗継)

159,300円

248,480円

日本から​クアラルンプールまでのフライト時間は、​約8時間前後です。クアラルンプールからランカウイ島やペナン島へのフライト時間は約1時間半ほどですが、​乗り継ぎ時間によっては所要時間が大幅に延びるので注意しましょう。​​


ホテル代はいくら?

ホテルの宿泊費の相場は、1泊あたり15,000円前後が目安です。日本でいうビジネスホテルのようなエコノミーホテルであれば、10,000円以内で評判の高いところもあります。物価が安いクアラルンプールではラグジュアリーホテルでも割安に泊まれるところもあるのでぜひチェックしてみてください。

ここではクアラルンプールとボルネオ島でおすすめのホテルを紹介します。

■クアラルンプール

シャングリ・ラ クアラルンプール

ペトロナス・ツインタワーから1kmほどの市街地にあり、地下鉄の駅も近くアクセス良好の立地が魅力的です。KLCCエリアに位置しているので、隣のブキッ・ビンタンエリアへも気軽に足を伸ばせますよ。

スタッフのホスピタリティの評価が高く、安心して利用できるホテルです。

住所

0250, Kuala Lumpur, 11 Jalan Sultan Ismail

アクセス

地下鉄ブキッ ナナス駅から徒歩5分

ザ リッツ カールトン、クアラルンプール

世界的にも有名な、ラグジュアリーホテルのザ・リッツ・カールトン。クアラルンプールでは、時期によっては1泊20,000円以下で宿泊できます。マッサージやボディトリートメントといったスパやレストランなどの充実した設備に、リッチな内装を施した客室が魅力的。

ショッピングセンターに直結しているところもポイントです。

住所

55100, Kuala Lumpur, 168 Jalan Imbi

アクセス

Conlay MRT Stationから徒歩8分

■ボルネオ島

シャングリ・ラ タンジュンアル コタキナバル

コナキタバルのタンジュンアルエリアにあり、プライベートビーチも有する老舗のリゾートホテルです。ホテル周辺にはローカルレストランやスーパーなどがあり、便利な立地であることもポイント。シュノーケリングやダイビングなどのウォーターアクティビティも楽しめるので、ビーチリゾートならではの体験がたくさんできます。

住所

88100, Sabah, Kota Kinabalu, No. 20, Jalan Aru, Tanjung Aru

アクセス

タンジュン アル駅から車で7分

ザ パシフィック ステラ ホテル

空港から車で15分の場所にある、ステラハーバーリゾート内のホテルです。リゾートながらシックで落ち着いた客室は、東シナ海の景色を眺められる贅沢な空間。

徒歩5分のステラハーバーからは船が出ているので、サンセットクルージングも満喫できます。

住所

88100, Sabah, Kota Kinabalu, 1 Sutera Harbour Boulevard, Sutera Harbour

アクセス

タンジュン アル駅から車で3分

■ペナン島

アマリ スパイス ペナン

バヤンレパス地区に位置しており、空港から11分の立地が魅力的なホテルです。2022年にできたコンベンションセンター直結のホテルで、2つの屋外プールに加えプールバーも併設しています。周辺に観光名所やレストランがあり、快適に滞在できるところもポイントです。

住所

11900, Penang, George Town, 2, Persiaran Mahsuri

アクセス

ペナン国際空港 (PEN)から車で11分

■ランカウイ島

メルキュール ランカウイ パンタイ セナン

美しいビーチが有名なパンタイチェナンまでは徒歩圏内で、空港からも20分ほどの立地にあるホテルです。近くにチェナンモールもあるため、食事や買い物にも困りません。客室はシックでモダンな雰囲気で、オーシャンビューの客室を選択することもできます。

住所

07000, Langkawi, LOT 2500 JALAN PANTAI CENANG, PULAU LANGKAWI KEDAH D AM

アクセス

ランカウイ国際空港 (LGK) から車で23分


観光や交通費代はいくら?

langkawi island

pixaday

クアラルンプールの観光に必要な交通費は、​​​​​​​​​​1日約2,000円前後を目安にしましょう​。主な交通手段は、電車やバス、タクシーです。公共交通機関が発達しているので、日本と同じような感覚で利用できます。

電車は券売機でプラスチック製のトークンを利用するか、SuicaのようなICカードが主流です。バスは、市内を走る無料循環バスGOKLが利用できます。4つの路線があり、市街地のメイン観光地を回るので上手に利用しましょう。

タクシーは、GrabやGojekなどのアプリを利用して使うととても便利。日本語でもアプリ操作ができるので、旅行の前にインストールしておくことをおすすめします。

pixaday

クアラルンプール観光といえば、「ペトロナス・ツインタワー」は外せません。街のシンボルともなっていて、452mの超高層ビルは下から見上げると圧倒されます。展望台やスカイブリッジからは、クアラルンプールを一望できます。チケットは30リンギット(約3,000円)で、Webでの事前購入がおすすめです。

Batu Caves

pixaday

ヒンドゥー教の聖地と称される「バトゥ洞窟」は、無料で入場できるクアラルンプールの名所です。カラフルに彩られた272段の階段と入口の巨大な仏像は、なんとも独特な光景です。階段を上がった先には寺院と洞窟があり、市街地を見渡すことができますよ。

\ マレーシアの観光について、もっと知りたい方はこちらから /

マレーシアの観光スポット19選をチェックしてみる

食費はいくら?

Malaysia

pixaday

マレーシアの食費は、1日3,000円ほどが目安です。ホーカーという屋台がたくさんあるので、ローカルな食事を1食あたり約10リンギット(約306円)程度で楽しむことができます。

夜の食事は、約150リンギット(約4,600円)程度が目安です。高層ビルが立ち並ぶ中心地には、ホテルディナーやレストランディナーを堪能できます。日本よりコスパよく贅沢なディナーを満喫できるのも、マレーシア旅行の醍醐味。

ここでは、クアラルンプールでおすすめのレストランを2つ紹介します。

■南香飯店(ナム ヘオン チキンライス)

中国・海南島発祥のチキンライスが人気の南香。ジューシーなチキンと鶏スープで炊いた優しい味が、旅で疲れた胃を優しく包んでくれます。ホワイトコーヒーもちょうどいい甘さが評判なので、ぜひ立ち寄ってみてください。

チキンライスとコーヒーのセットで、600円程度のコスパの良さも魅力的です。

住所

56, Jalan Sultan, City Centre, 50000 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, マレーシア

アクセス

地下鉄パサール・セニ駅から徒歩約8分

◼️パオ・シャン・バクテー

柔らかく煮た骨付き豚肉料理、バクテーが名物のレストランです。基本の「肉骨 五花」が700円程度、野菜炒めは600円程度とリーズナブルな価格で味わえます。味が染み込んだ豚肉は白いご飯との相性も抜群で、漢方入りなど種類が豊富なのもポイント。

住所

Lot 4 . 01 . 00, 168, Jln Bukit Bintang, Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur, マレーシア

アクセス

地下鉄カンポンバル駅内

お土産はいくら?

マレーシアには、かわいいパッケージのお土産がたくさんあります。チョコレートや紅茶などがスーパーでも手に入るので、ぜひ立ち寄ってみてください。

マレーシアで人気のお土産は、​以下の3つです。

■ホワイトコーヒー

pixaday

日本ではあまり馴染みがないホワイトコーヒー。マーガリンと砂糖、コーヒーを一緒に焙煎した飲み物で、マレーシアでは定番です。「コーヒーが飲めない人でも飲める」「甘いコーヒーは苦手だけど、あっさりした甘さでおいしい」と評判なので、ぜひ滞在中にご自身でも飲んでみてください。どのメーカーも、500円前後でパック売りがあります。

OLD TOWNのインスタントコーヒーが定番で、お湯を入れるだけでおいしいホワイトコーヒーができるのでとってもお手軽。大袋から小袋まであるので、お土産にぴったりです。

■紅茶

高級紅茶で有名なBOHは、マレーシア国内最大級の紅茶園を経営するBOH Plantations Sdn Bhd(ボープランテーションズ)の製品です。どのパッケージも色彩豊かでかわいいので、ついたくさん手にとってしまいます。茶葉缶で400円程度、ティーパックで200円程度とコスパがいいのも魅力的。

コンビニやスーパー、空港でも販売されているメイドインマレーシアの定番のお土産なので、喜ばれること間違いなしです。

■フィッパーのビーチサンダル

ビーチサンダル フィッパーは、東南アジアを中心に大人気のマレーシア発祥のショップです。ゾウのロゴマークが目印で履きやすく、色とりどりのビーチサンダルは、ファッションのアクセントにもなります。

価格帯は2,000円程度から5,000円程度で、デザインやサイズが幅広く展開しているのもポイントです。

モデルプラン!安く行くなら3泊5日で93,000円〜

kuala-lumpur

pixaday

マレーシア旅行には、3泊5日で90,000円前後が必要です。滞在日数が1日増えるごとに20,000円~30,000円程度が追加になると仮定して​、旅行期間が​​1週間の場合は150,000円以上の予算​を見積りましょう​​。​​​​​​​​​​

クアラルンプールを中心に計画した3泊5日(滞在3日)、4泊6日(滞在4日)、クアラルンプール中心にボルネオ島5泊7日(1週間、滞在5日)のプランの内訳は、​以下の通りです。

■クアラルンプール

3泊5日(滞在3日)

4泊6日(滞在4日)

5泊7日(滞在5日)

航空券

(air asia)

77,222円

77,222円

77,222円

ホテル代金

(シャングリ・ラ・クアラルンプール)

(1名当たり)23,766円

(1室)47,532円

(1名当たり)31,688円

(1室)63,376円

(1名当たり)39,610円

(1室)79,220円

交通費

6,000円

8,000円

10,000円

観光代金

6,000円

9,000円

6,000円

近郊都市現地オプショナルツアー

マラッカ 20,726円

プトラジャヤ 13,602円

食事代金

(1日:3,000円)

9,000円

12,000円

15,000円

雑費、お土産

2,000円

2,000円

2,000円

合計

123,988円

138,910円

188,160円

マレーシア旅行は周遊もおすすめ!ボルネオ島に行ってみよう

borneo island

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クアラルンプールとセットで周遊するなら、世界遺産のあるボルネオ島がおすすめです。

ボルネオ島のマレーシア サバ州の玄関口となるのはコタキナバル。日本からマレーシア航空の直行便が復活し、アクセスしやすくなりました。ただ便数は限られるので、クアラルンプール発着便やシンガポールなどの乗り継ぎ便も視野に入れてもいいでしょう。

雄大な大自然が広がる「キナバル公園」や、神秘的な洞窟がある「グヌン・ムル国立公園」は必見です。

移動手段

所要時間

目安費用

クアラルンプール→ボルネオ島

飛行機

2時間半

9,500円

日本→クアラルンプール→ボルネオ島→日本のルートで、クアラルンプール3泊・ボルネオ島2泊で5泊7日の日程を組んだ場合、周遊旅行全体の費用は250,780円が目安です。

5泊7日(滞在5日)

航空券

(日本→クアラルンプール、クアラルンプール→ボルネオ島、ボルネオ島→日本)

166,037円

ホテル代金 クアラルンプール 3泊 

(シャングリ・ラ・クアラルンプール)

(1名当たり)23,766円

(1室)47,532円

ホテル代金 ボルネオ島 2泊

(シャングリ・ラ タンジュンアル コタキナバル)

(1名当たり)20,977円

(1室)41,954円

交通費

10,000円

観光代金

10,000円

食事代金

(1日:3,000円)

15,000円

雑費、お土産

5,000円

合計

250,780円


マレーシア旅行は周遊もおすすめ!ペナン島に行ってみよう

Penang Island

pixaday

クアラルンプールと合わせて、世界遺産に登録されたジョージタウンがあるペナン島もおすすめです。クアラルンプールから飛行機で1時間ほどの距離にあり、「パトゥ・フェリンギビーチ」は美しいビーチとして広く知られています。

移動手段

所要時間

目安費用

クアラルンプール→ペナン島

飛行機

1時間

5,286円

ペナン島から日本へは直行便がなく、乗継便も割高になりやすいので、クアラルンプール滞在中に1泊2日でペナン島へ行く日程をおすすめします。

日本→クアラルンプール→ペナン島→クアラルンプール→日本のルートで、クアラルンプール4泊・ペナン島1泊で5泊7日の日程を組んだ場合、周遊旅行全体の費用は247,914円が目安です。

5泊7日(滞在5日)

航空券

(日本→クアラルンプール、クアラルンプール⇔ペナン島、クアラルンプール→日本)

154,444円

クアラルンプール⇔ペナン島 10,572円

ホテル代金 クアラルンプール 4泊 

(シャングリ・ラ・クアラルンプール)

(1名当たり)31,688円

(1室)63,376円

ホテル代金 ペナン島 1泊

(アマリ スパイス ペナン)

(1名当たり)11,210円

(1室)22,420円

交通費

10,000円

観光代金

10,000円

食事代金

(1日:3,000円)

15,000円

雑費、お土産

5,000円

合計

247,914円

マレーシア旅行は周遊もおすすめ!ランカウイ島に行ってみよう

malaysia-langkawi island

pixaday

隣国タイとの国境付近である、アンダマン海に位置するランカウイ島。日本ではあまり知られていませんが、美しいビーチと世界ジオパークに指定されていることでも人気の島です。

ケーブルカーを利用して行けるスカイブリッジは圧巻の大きさと高さを誇ります。山間を繋ぐようにかけられた橋は風が通り抜け気持ちがよく、橋からの眺望は息を呑むような美しさです。

移動手段

所要時間

目安費用

クアラルンプール→ランカウイ島

飛行機

1時間15分

7,016円

ランカウイ島から日本へは直行便がないので、クアラルンプール滞在中にランカウイ島へ行く日程をおすすめします。

日本→クアラルンプール→ランカウイ島→クアラルンプール→日本のルートで、クアラルンプール4泊・ランカウイ島1泊で5泊7日の日程を組んだ場合、周遊旅行全体の費用は249,031円が目安です。

5泊7日(滞在5日)

航空券

(日本→クアラルンプール、クアラルンプール⇔ランカウイ島、クアラルンプール→日本)

64,556円

バンコク⇔カンボジア 12,000円

ホテル代金 クアラルンプール 4泊 

(シャングリ・ラ・クアラルンプール)

(1名当たり)31,688円

(1室)63,376円

ホテル代金 ランカウイ島 1泊 

(メルキュール ランカウイ パンタイ セナン)

(1名当たり)8,867円

(1室)17,733円

交通費

10,000円

観光代金

10,000円

食事代金

(1日:3,000円)

15,000円

雑費、お土産

5,000円

合計

249,031円


一度の旅行でたくさんの世界観を楽しめるマレーシアに行ってみよう

malaysia sunset

unsplash

自然がいっぱいで過ごしやすい気候と、治安も良好なマレーシア。多様な文化と宗教が混在しているからこそ、一度でたくさんの世界観を楽しめます。近代都市の側面を持つクアラルンプールと合わせて、雄大な自然に囲まれた離島への旅もおすすめです。

日本から飛行機の便数も多くアクセスも良く見どころいっぱいなので、何度訪れても新しい魅力がみつかります。

本記事を参考にして、マレーシア旅行を存分に満喫してくださいね!


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マレーシアクアラルンプールペナンランカウイボルネオ
TARIP編集部
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