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【2024】シンガポール旅行の計画に役立つ!おすすめ観光スポット22選

シンガポールといえば、マーライオンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど、定番の名所が有名です。しかし、せっかく旅行に行くなら、最新のトレンドスポットも押さえたいですよね。 本記事では、シンガポールの人気観光スポット22選を、見どころやアクセス方法などの情報と併せてご紹介します。定番の名所からインスタ映え間違いなしの最新スポットまで幅広く紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください!
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【2024】シンガポール旅行の計画に役立つ!おすすめ観光スポット22選


シンガポールはこんな場所!

singapore

Pixaday

シンガポールは、マレー半島の南端に位置する東南アジアの国です。経済発展が著しく、マレー系、中国系、インド系など多民族が共存する国際色の豊かさも特徴です。街は清潔で安全であり、また英語も広く通じるため、海外旅行初心者にもおすすめです。

シンガポールの気候は乾季と雨季があり、1年を通して高温多湿です。常夏で日差しが強いため、帽子や日傘は必須。雨季は11月から2月で、気温が少し下がります。長袖や上着、雨具も準備しておきましょう。また、乾季でも突然のスコールに備えて、雨具の準備を忘れずにしてください。


シンガポール旅行で押さえておきたい!定番観光スポット5選

シンガポールには、美しい自然や歴史を感じられるモスクなど、数多くの観光名所があります。初めてシンガポール旅行を計画している方は、定番のポイントから検討していきましょう。

ここでは、シンガポールで押さえておきたいおすすめの5つのスポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

01|ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

Gardens by the Bay

Unsplash

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、東京ドーム約21.6個分の広大な敷地に広がる巨大植物園です。入場は無料ですが、各施設の利用には料金が発生しますので、注意しましょう。

園内には、高さ25mから50mの18本の人工樹「スーパーツリーグローブ」がそびえ立ちます。空中遊歩廊「OCBCスカイウェイ」は、これらのスーパーツリーグローブを網目状に繋ぎ、地上22mの空中散歩を楽しめるスポットです。

人工ツリーの幹には、200種以上の着生植物が植えられているところもポイントです。夜になるとライトアップされ、マリーナベイ・サンズの夜景と融合して、まるでSF映画の世界のような幻想的な光景が広がります。

スポット名

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

住所

18Marina Garedens Dr,Singapore018953

アクセス

地下鉄MRTベイ・フロント駅出口Bから

地下通路を進むとあります

料金

無料

02|マーライオンパーク

マーライオンパーク

Pixaday

マーライオンパークは、シンガポールのシンボルであるマーライオン像が立つ、マリーナベイエリアを一望できる絶景スポットです。広大なベイエリアを背景に、雄壮なマーライオン像との写真撮影は、シンガポール旅行の思い出の1枚となるでしょう。

マーライオン像からは水が噴き出しており、遠近法を利用すれば、まるで水を飲んでいるようなユニークな写真も撮影できます。マーライオンパークは、像を見るだけでなく、潮風を感じながら景色を眺めたり、噴水の音を聞いたり、五感で楽しめる空間です。

スポット名

マーライオンパーク

住所

1 Fullerton Rd,Singapore 049213

アクセス

地下鉄MRTベイ・フロント駅より

徒歩10分

料金

無料

03|サルタン・モスク

Sultan Mosque

Unsplash

多民族国家シンガポールには、イスラム教をはじめとする様々な宗教が存在します。その歴史を深く学べるのが、シンガポール最大級のモスクであるサルタン・モスク。美しいイスラム建築様式で建てられており、見るだけでも価値のある歴史的建造物です。

内部の見学も可能で、イスラム教徒の生活や文化を肌で感じられるところが魅力。ただし、ハーフパンツは禁止されているため、服装には注意が必要です。入り口では、イスラム教徒の伝統衣装であるケバヤを無料で貸し出しています。実際にケバヤを着用することで、より深い文化体験ができます。

スポット名

サルタンモスク

住所

3 Muscat St,Singapo 198833

アクセス

地下鉄MRTブギス駅から徒歩10分

料金

入場無料 

04|シンガポール・フライヤー

Singapore Flyer

Unsplash

世界最大級の観覧車、シンガポールフライヤーは、全面ガラス張りのゴンドラから360度のパノラマビューを楽しめる絶景スポットです。28人乗りのゴンドラは基本的には相席ですが、運が良ければ貸切状態になることもあります。

広々としたゴンドラ内では、ディナーを楽しみながら空中散歩を満喫できるプランも用意されています。通常は約30分ですが、2周約1時間コースもあり、特別な時間を過ごしたい方におすすめです。

スポット名

シンガポール・フライヤー

住所

30 Raffles Avenue, Singapore 039803

アクセス

地下鉄MRTプロムナード駅出口Aから

徒歩5分

料金

大人:33S$(約3,691円) 

子ども:21S$(約2,349円) 

05|ジュエル チャンギ エアポート

シンガポール・チャンギ国際空港は、世界でもトップクラスの空港として知られています。その中でも、2019年にオープンしたジュエル・チャンギ・エアポートは、空港内にありながらまるでテーマパークのような、光と緑あふれる空間として人気を集めているスポットです。

ジュエルの中心には、世界最大級の屋内滝「レイン・ボルテックス」があります。高さ40mの滝は、昼は自然光、夜はライトアップによって幻想的な雰囲気を演出しているところが魅力。また、屋内庭園「フォレスト・バレー」は、4階吹き抜けの空間に2,000種以上の植物が生い茂り、まるで熱帯雨林の中にいるような感覚を味わえます。

世界各国のブランドショップやレストランが多数出店しているので、シンガポール土産を探すはもちろん、有名ブランドのショッピングや、地元グルメを堪能するなど、空港滞在を満喫することができます。

スポット名

ジュエル チャンギ エアポート

住所

60 Airport Blvd., シンガポール 819643

アクセス

シンガポール・チャンギ国際空港内


動物たちの息吹を間近で感じる!シンガポールの動物園3選

シンガポールは、高度経済成長を遂げた大都市国家として知られていますが、国の政策による緑化推進により、都会と自然が共存する魅力的な都市へと進化しています。

その象徴とも言えるのが、熱帯雨林という環境を活かした、多種多様な動物を飼育する動物園の数々です。ここでは、シンガポール3大動物園と呼ばれるスポットをご紹介します。

01|シンガポール動物園

Singapore

Unsplash

シンガポール動物園は、市内最大規模を誇る動物園で、300種を超える4,200頭以上の動物たちが飼育されています。檻や柵を極力排除した開放的な展示方法は、動物たちの自然な姿を観察できるのが魅力。木々を自由に移動するオランウータンの放し飼いは、シンガポール動物園の代表的な見どころです。

無料のトラムを利用すれば、広大な園内を快適に移動できます。体力に自信がない方や小さな子ども連れの方にもおすすめです。

スポット名

シンガポール動物園

住所

80 Mandai Lake Rd, シンガポール 729826

アクセス

シンガポール・ズーバスターミナルから徒歩1分

料金

大人:48 SGD(約5,350円)

02|ナイトサファリ

Night Safari

Pixaday

1994年に世界初の試みとしてオープンしたナイトサファリは、夜行性の動物たちの生態を間近で観察できる動物園です。営業時間は、19時15分から0時まで。トラムに乗って園内を巡るコースや、徒歩でじっくり観察できる4つのウォーキングコースが用意されています。

また「クリーチャー・オブ・ザ・ナイト」というショーは、コツメカワウソやフェネックなど、動物たちの才能を垣間見ることができると人気です。ショーは19時30分、20時30分、21時30分の3回開催されています。

スポット名

ナイトサファリ

住所

80 Mandai Lake Rd, シンガポール 729826

アクセス

シンガポール・ズーバスターミナルから徒歩1分

料金

大人:55 SGD(約6,150円)

03|リバーサファリ

River Wonders

Unsplash

リバーサファリは、動物園と世界最大級の淡水水族館が融合したスポットです。川をテーマに、多様な動物たちの生態を観察できます

人気のアトラクション「アマゾン リバー クエスト」では、ボートに乗ってジャガーやバク、オオアリクイなどの野生動物を間近に見ることができます。

自然の生息地を再現したバイオドームでは、愛らしいジャイアントパンダの生態を観察できるところが魅力。同じエリアには、可愛らしいレッサーパンダもいるので、ぜひ一緒にチェックしてみてください。

スポット名

リバーサファリ

住所

80 Mandai Lake Rd, Singapore 729826

アクセス

シンガポール・ズーバスターミナルから徒歩1分

料金

大人:42 SGD(約4,700円)


ローカルフード&屋台グルメ!シンガポールのホーカーズ3選

シンガポール旅行の醍醐味の1つは、多様な文化が融合した絶品グルメです。観光客向けのレストランもいいですが、地元の人々で賑わうホーカーズでローカルフードを味わうのもおすすめです。

ここでは、シンガポールでぜひ訪れたいホーカーズを3つ紹介します。

01|ラオパサ

Lau Pa Sat

Pixaday

金融街の中心に位置するラオパサは、19世紀に建てられた歴史的建造物。八角形というユニークなデザインと、屋根の中央にそびえる時計塔が特徴です。もともとは魚市場として営業していましたが、現在の場所に移転する際にホーカーズへと生まれ変わりました。

ラオパサでぜひ味わいたいのが、「SENG KEE LOCAL DELIGHTS」のホッケンミー。太めの麺に、エビやイカ、豚肉などの具材を炒めた、香り豊かな1品です。ランチタイムにはオフィスワーカーで賑わうので、早めの訪問がおすすめです。

スポット名

ラオパサ

住所

18 Raffles Quay, シンガポール 048582

アクセス

地下鉄テロック・エアー駅から徒歩3分

地下鉄ダウンタウン駅から徒歩4分

02|マクスウェル・フードセンター

Maxwell Food Centre

Unsplash

マクスウェル・フードセンターは、地下鉄Maxwell駅から徒歩すぐの場所にある、アクセス抜群のホーカーセンターです。約100店舗が軒を連ね、オイスターケーキやスイーツの豆花など、シンガポールのローカルフードを堪能できます。

中でも1番の人気を誇るのが、ミシュランにも選ばれた名店「天天海南鶏飯」。看板メニューのチキンライスは、柔らかくジューシーな鶏肉と、香り豊かなライスが絶品です。

スポット名

マクスウェル・フードセンター

住所

1 Kadayanallur St, シンガポール 069184

アクセス

地下鉄Maxwell駅から徒歩1分

03|ニュートン・フード・センター

ニュートン・フード・センターは、1971年創業、約80店舗が集う歴史あるホーカーズです。シーフード料理が充実しており、ロブスターやカニなど、新鮮な海の幸を存分に味わえます。

ミシュランを獲得した​​「Alliance Seafood」では、シンガポール名物のチリクラブが特におすすめ。時価のため価格は変動しますが、レストランよりも手軽にミシュランの味を楽しめます。

スポット名

ニュートン・フード・センター

住所

500 Clemenceau Ave N, シンガポール 229495

アクセス

地下鉄ニュートン駅から徒歩4分

シンガポールの街歩きを楽しむならここ!おすすめエリア5選

シンガポールの都心は高層ビルが立ち並ぶ近代的な街ですが、エリアによっては移民の影響を受け、さまざまな文化の特色が出ています。街並みや建築物の違いにも注目しながら、異なる文化に触れてみてはいかがでしょうか。

ここではシンガポールで街歩きを楽しむために、おすすめのスポットを5つご紹介します。

01|オーチャード・ロード

Orchard Rd

Pixaday

シンガポール旅行でショッピングを楽しみたいなら、オーチャード・ロードは見逃せません。約2km続く道沿いには、高級ブランド店からローカルショップまで、様々な店が軒を連ねています

ウィンドウショッピングを楽しみながら、シンガポールの活気を感じてみてください。お土産店や多国籍料理のレストランも充実しているので、休憩や食事にも最適です。事前にエリアを決めておくと、効率的に探すことができます。

名称

オーチャードロード

住所

Orchard Rd. Singapore

アクセス

地下鉄MRTオーチャード駅より徒歩1分

料金

入場無料 

02|チャイナタウン

singapore-Chinatown

Pixaday

近未来的な街並みが広がるシンガポールの中で、チャイナタウンは独特の雰囲気を醸し出しています。

チャイナタウンの魅力は、なんといっても安くて美味しいグルメが豊富なこと。屋台やフードコートで、中華料理はもちろん、シンガポールならではの料理も楽しめます。お腹を空かせて、チャイナタウンを散策しながら色々な料理を試してみてはいかがでしょうか。

お腹を満たした後は、歩き疲れた足を癒すフットマッサージもおすすめです。

名称

チャイナタウン

住所

133New Bridge Road

アクセス

地下鉄MRTチャイナタウン駅すぐ

料金

入場無料 

03|リトルインディア

Little India

Unsplash

リトルインディアは、エキゾチック雰囲気や異国情緒あふれる街並みが好きな方におすすめのスポットです。ヒンドゥー教寺院をはじめ、インド文化を感じられるスポットが多数存在します。リトルインディアを訪れたら、ぜひ見逃せないのがスリ・ヴィーラマカリアマン寺院。カラフルな外観と精巧な彫刻は、圧巻です。

営業時間は5時30分から21時ですが、12時15分から16時は休憩時間なので注意が必要です。

名称

リトルインディア

住所

141 Serangoon Rd,Singapore 218042

(スリ・ヴィーラマカリアマン寺院)

アクセス

地下鉄MRTリトルインディア駅すぐ

料金

入場無料 

04|カトン地区

カトン地区

カトン地区は、シンガポールの多民族国家ならではの魅力が詰まったエリアです。中国やマレー、ヨーロッパの伝統が融合したプラナカン文化が色濃く残っています。

カラフルな建物が並ぶレトロな街並みは、フォトジェニックなスポットとして有名です。可愛らしい雑貨店も多数あり、写真撮影を楽しみながら、自分好みのアイテムを探すことができます。

名称

カトン地区

住所

208 East Coast Rd Singapo

アクセス

地下鉄MRTユーノス駅から徒歩20分

料金

入場無料 

05|アラブ・ストリート

Arab St

Pixaday

アラブ・ストリートはイスラム礼拝所のサルタン・モスクを中心に、アラブ諸国の雰囲気が漂うエリアです。カラフルな建物が建ち並んでいることからも、特に異文化を感じられるスポット。レストランやカフェ、ショップなども多く、観光客や地元の若者に人気で活気にあふれています。

生地や絨毯などを取り扱う店舗から、香水瓶やアクセサリーなどの雑貨を取り扱う店舗まであるのでショッピングにもおすすめです。街歩きをしながらフォトジェニックな街の風景やお土産探しを、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか

スポット名

アラブ・ストリート

住所

Arab St, シンガポール 199738

アクセス

地下鉄ブギス駅から徒歩5分

マリーナ・ベイ・サンズのおすすめスポット3選

マリーナ・ベイ・サンズは総合型の大規模なリゾート地で、2011年にオープンを果たしました。総工費は80億シンガポールドル(約8900億円)と、世界でもトップクラスの高級不動産です。ホテルやレストランをはじめとする複数の施設で構成されています。

ここでは、中でもおすすめのスポットを3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

01|マリーナ・ベイ・サンズ スカイパーク展望デッキ

SkyPark Observation Deck

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マリーナ・ベイ・サンズ スカイパーク展望デッキでは、地上56階の高さからマリーナ湾やシンガポールの街を一望できます。特に夜景は絶景で、毎日夜に開催される屋外ショーと一緒にぜひ楽しんでください。噴水や照明、オーケストラのサウンドなどを駆使した、光と水のシンフォニーを堪能できます。

イタリアンや西洋料理を提供しているレストランも併設されているので、街の景色を眺めながら食事するのもおすすめです。

スポット名

マリーナ・ベイ・サンズ スカイパーク展望デッキ

住所

10 Bayfront Ave, シンガポール 018956

アクセス

地下鉄Bayfront駅から徒歩6分

料金

大人:32 SGD(約3,550円)

02|ショップス・アット・マリーナベイ・サンズ

The Shoppes at Marina Bay Sands

Unsplash

ショップス・アット・マリーナベイ・サンズは、シンガポールで最大のショッピングモールです。世界的に有名な高級ブランド店からローカルなショップまで、数多くの店舗が並んでいます。すべてを見て回るには1日では足りない恐れがあるので、訪問する際には目当ての店舗を下調べしておきましょう

買い物や食事を楽しむのはもちろん、中央に位置する噴水や巨大なガラス窓などの建築物も魅力的ですので、ぜひチェックしてください。

スポット名

ショップス・アット・マリーナベイ・サンズ

住所

8 Bayfront Ave, シンガポール 018955

アクセス

地下鉄Bayfront駅から徒歩8分

03|マリーナ・ベイ・サンズカジノ

マリーナベイ・サンズカジノ

マリーナベイ・サンズといえば、ホテルやショッピングモールが有名ですが、実はカジノ施設も併設されています。パスポートさえあれば、誰でも入場可能で、入場料は外国人観光客無料です。

一歩足を踏み入れると、世界最大級のスワロフスキーシャンデリアが輝く非日常的な空間が広がります。実際にゲームに参加して、ドキドキ感を味わうこともできますが、事前に予算を決めておくことをおすすめします。

スポット名

マリーナベイ・サンズカジノ

住所

10 Bayfront Avenue,Singapore 018956

アクセス

地下鉄MRTベイフロント駅直結

料金

入場料無料


テーマパーク&ビーチ!セントーサ島のおすすめスポット3選

シンガポールの南側に位置するセントーサ島は、テーマパークや水族館、ビーチなど、様々なレジャー施設が揃う遊びの島です。アトラクションやアクティビティを存分に満喫し、さらに盛り上がる旅行にしましょう。

ここでは、セントーサ島でおすすめのスポットを3つご紹介します。

01|ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

ユニバーサル・スタジオ・シンガポールは、東南アジア初のユニバーサル・スタジオのテーマパークです。「トランスフォーマー」や「シュレック」など、日本では体験できないアトラクションも充実しています。敷地面積はUSJよりも狭いため、1日で主要なアトラクションを全て回ることが可能です。

シンガポール限定グッズや、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール限定のアトラクション関連アイテムなど、ここでしか手に入らないお土産も見逃せません。

スポット名

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

住所

8 Sentosa Gateway, シンガポール 098269

アクセス

リゾートワールド駅から徒歩2分

料金

大人:88 SGD(約9,800円)

02|シー・アクアリウム

シー・アクアリウムは、世界最大級の水槽「オープン・オーシャン」を擁する、東南アジア最大級の水族館です。巨大な水槽を悠々と泳ぐサメやマンタの迫力に圧倒されること間違いなし。サメやマンタなど、1000種を超える海洋生物が10万匹以上も生息しています。

ダイバーとマンタが水中を舞うパフォーマンスや、餌付けの様子を観察できるプログラムも開催されています。公式ホームページでスケジュールを確認して、ぜひ参加してみてください。

スポット名

シー・アクアリウム

住所

8 Sentosa Gateway, Sentosa Island, Singapore 098269

アクセス

リゾートワールド駅から徒歩5分

料金

大人:25 SGD(約2,800円)

03|アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパーク

アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパークは、ウォータースライダーが自慢のウォーターパークです。回転するスライダーや、高速でスリル満点なスライダーなど、6種類のスライダーで爽快感を味わえます

波のあるプールや海賊船をモチーフにしたアスレチックなど、家族で楽しめるアトラクションも充実しているところもポイントです。また、施設内にある「レインボーリーフ」では、海に行かずにシュノーケリング体験が可能です。2万種を超える熱帯魚と一緒に泳ぎながら、サンゴ礁の景色を体験できます。

スポット名

アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパーク

住所

8 Sentosa Gateway, Sentosa Island, シンガポール 098269

アクセス

リゾートワールド駅から徒歩12分

料金

大人:25 SGD(約2,800円)


近代的な名所から国際色豊かなエリアまで!シンガポールを満喫

skyscrapers.

Pixaday

本記事では、シンガポールでおすすめの観光スポットを、見どころやアクセスなどの情報と併せて紹介しました。

シンガポールは、マリーナベイ・サンズのような近代的な名所から、チャイナタウンのような国際色豊かな昔ながらの街並みが残るエリアまで、様々な魅力にあふれています。また、観光だけでなく、動物園で動物と触れ合ったり、アクティビティを楽しんだり、美味しいグルメを堪能したり、体験できる場所が数多くあるところもポイントです。

シンガポールには、まだまだ紹介しきれないスポットがたくさんあります。こちらの記事では、シンガポール旅行のモデルコースを紹介していますので、参考にしてみてください!

\シンガポール旅行のモデルコースを紹介している記事はこちらから /

【2024】シンガポールの1日モデルコース2パターン!観光スポットの見どころも徹底解説

ぜひ本記事を参考にして、オリジナルのスケジュールでシンガポール旅行を実現しましょう!

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TARIP編集部
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