スイス・インター、上級クラス機内食に「アッペンツェル地方」
スイス・インターナショナル・エアラインズ(LX)はこのほど、スイス発の長距離国際線と一部欧州内路線のファーストクラスとビジネスクラスで、アッペンツェル・アウサーローデン準州ガイスのレストラン「Truube」による創作料理の提供を開始した。これは、LXが継続して実施している機内食プログラム「SWISS Taste of Switzerland(スイスの味)」の一貫。例えばファーストクラスでは、仔牛のシビレ、ロインの炙り、頬肉の煮込みを添えたスープや、チョコレートクランブルとアッペンツェル産ビールのアイ...