阪急、大阪地区の4拠点をハービスOSAKAに集約、5月6日から順次、業務開始
阪急交通社は、大阪地区の西日本営業本部及び阪神航空営業本部の4拠点を集約し、商業複合施設「ハービスOSAKA」に移転する。同一ビル内に集約することで、移動時間の削減と各部署間のコミュニケーションのロスを解消し、ニーズに対応した商品と高品質なサービスの提供をはかる。ただし、お客様窓口カウンターのトラピックスカウンター、梅田支店、ブライダルコンシェルジュ、阪神航空梅田トラベルセンター、阪神航空トラベルサロンは、移転しない。すでに5月6日にメディア営業部は業務を開始しており、6月に大阪フレンドツアー営業部...