国内線の定時性に危機感 羽田発7社、9月から締切運用を厳格化

  • 2026年8月3日

羽田空港に国内線を就航する航空7社は8月3日、定時性向上に向け、9月1日から手荷物預けの締切時刻を変更、または運用を厳格化すると発表した。ANA、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーは、現在の出発20分前から30分前へ前倒しする。JAL、日本トランスオーシャン航空は、従来「出発30分前を目安」としていた案内を、30分前の明確な締切に変更する。スカイマークは当面、20分前を維持する。背景には、国内航空便の定時運航率低下がある。国土交通省航空局は3月19日付で航空各社に対し、適正なダイヤ設定や搭乗...