海外教育旅行は生徒の主体性と安全の両立がカギ、将来につながる仕組み作りも-シンポジウム開催

観光庁は3月12日、海外旅行シンポジウムをハイブリッド開催した。2024年度の「海外教育旅行プログラム付加価値向上支援事業」で採択した企画の発表と、有識者によるパネルディスカッション、海外政府観光局らを交えた交流会を実施するもの。リアルで約100名、オンラインで約160名の計260名が参加した。冒頭に登壇した観光庁国際観光部国際関係担当参事官の渡邉敬氏は、若者の海外旅行は「国際交流促進の観点から重要」との考えで注力していることを紹介。「コロナの前と比べると戻りが完全ではないが、着実に戻ってきている」...