【新規開業ホテル】異国への旅を感じる客室、団体旅行にも対応の750室「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」
東京ディズニーリゾート徒歩圏内の立地に 2026年2月13日に開業した「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」(三菱地所ホテルズ&リゾーツ)は、750室・駐車場約400台(有料)という大規模なもの。
コンセプトは「TRAVELOGUE=異国の旅の記憶」で、異国の地に旅した気分にさせる客室のインテリアや和洋中エスニックとバラエティに富む朝食が楽しめる。修学旅行など団体旅行対応として、別エントランスや別朝食会場などの対応が図られている。自動チェックイン機は11台(うち対面2)あって混雑時も便利。また、ほとんどが3名以上宿泊可能で最大6名宿泊可能部屋も24室あり、グループや家族旅行にも向く。客室には子供用ステップやスリッパ、靴の乾燥機が置かれ、子供用便座やオムツ用ゴミ箱の貸し出しもある。泊まる楽しさと便利さを兼ね備えたホテルである。
-
広々としたロビー。左側の壁面にも自動チェックイン機がずらりと並ぶ。ソファやチェアもゆとりをもって配置されている。
-
「TRAVELOGUE=異国の旅の記憶」のコンセプトに基づき、ロビーの壁には世界地図のイラストが描かれ、大海に出るイメージでカヌーのソファが置かれている。
-
修学旅行生など団体専門のエントランス。説明用のモニタースクリーンや集合しやすいようにシンボルのシロクマもある。
-
ロビーとレストランを繋ぐ階段の壁には実際に手に取れる本も並ぶ本棚。この地にあった木材市場にちなんだ木質系建材がナチュラルで美しい。
-
客室タイプは異国の国へ旅するような7つのインテリアコンセプトとベッドタイプの掛け合わせで15タイプ。こちらはスーペリアツイン【インディアンジャスミン】、39.4㎡、最大3名まで泊まれる。
-
ファミリーデラックス【メキシカンサンフラワー】、49.2㎡、6名まで。テーブルに向かい合って座れ、ベッドは階段の上にさらに2つある。
-
スーペリアトリプル【ギリシャブルー】、39.4㎡、4名まで。窓際のソファはエクストラベッドになる。
-
スーペリアフォース【アジアンエメラルド】、39㎡、4名まで。テーブルをはさんで向かい合ったベッドがユニーク。
-
デラックスフォース【メキシカンサンフラワー】、49.2㎡、6名まで。多人数で泊まってもテーブル席が便利。ここまではスタンダードフロア3−13階の客室。
-
以下は2階にあるコンセプトルーム。インテリアなどで、いろいろな国への旅を意識。こちらは【オーシャン】ファミリーデラックス、49.2㎡、6名まで。壁一面の海の絵や船の網など、気分は海へ。
-
【アラビアン】スーペリアトリブル、39.4㎡、4名まで。モロッコランプなどエキゾチックなインテリアが女性に人気の部屋。
-
【サファリ】スーペリアトリプル、39.4㎡、4名まで。キリンの大きなぬいぐるみにティーピーなど子どもが大好きそう。
-
【サファリ】デラックスフォース、50.3㎡、4名まで。さらに大きなキリンがリアルで驚かされる。サファリ気分で過ごせる部屋。
-
カーペットの色は棟ごとに色合いが異なり、どこにいるかわかりやすい。朝焼けの黄色、昼の青、夕焼けの赤と海の景色の移り変わりを表現している。
-
アメニティバーでは、子ども向けのアメニティも充実している。子ども用スリッパや歯ブラシが便利。
-
1階と2階にオムツ替えや授乳ができるベビー休憩室もある。小さな子供連れへの配慮が感じられる。
-
チェックインの前後で使えるロッカー。ディズニーリゾートに行く前に使用するのにも便利。
-
朝食ビュッフェも異国への旅を意識して、和・洋・中のほかにガパオライスやベトナム風春巻きなどエスニックなメニューも。
-
宿泊者専用の無料送迎シャトルバスが、ホテルとJR舞浜駅(画像)および東京ディズニーシー、東京ディズニーランドの周回の2路線ある。
-
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ総支配人の萬崎泰弘氏は「グループやお友達同士で快適な滞在をお楽しみいただけるホテルです。海をテーマにした客室やワクワクするコンセプトルームをご用意しておりますので、今回はこの部屋、次回は別のお部屋と、何度でもお楽しみいただけるホテルを目指してまいります」と抱負を語った。

