世界遺産の大自然から伝統文化まで、多様な楽しみが待つケアンズ
新しいアトラクションやホテルも登場
研修旅行を終えて
-参加者それぞれのコメント
ケアンズへの研修旅行は、毎年行われている恒例のものだが、今回は特に、東京、大阪を中心に、全国の旅行会社から約30名が参加と、規模の大きなものになった。参加者、そして主催社、それぞれの視点からツアーへの感想を聞いた。
体験を通して素材の豊富さと中身の濃さを実感
視察旅行参加者の感想
視察旅行参加者の感想

「ケアンズからのオプショナルツアーなどは、1日であちこち行けるようコンパクトに組んでいましたが、それだけではもったいないというのが実感です。グリーン島ならアウターリーフまで行く、キュランダも1日かけいろいろな体験をするなど、もっとゆっくり訪れるプランも検討してみたいです」(JTB 海外仕入商品事業部 アメリカ・オセアニア部オセアニア企画課 岩崎裕子氏)
「ケアンズのツアーは定番コースでかたまりがちですが、選択肢が豊富にあることに驚きました。ターゲットを絞り、それぞれに合わせたツアーを提供する事も考えたい」(近畿日本ツーリスト首都圏 個人旅行部課長 宗像敬氏)
ケアンズの生の空気感に触れていただくのが重要
ジェットスターグループ日本支社長 横田敏章氏
ジェットスターグループ日本支社長 横田敏章氏

今回の研修旅行には店頭、企画、仕入、団体、オペレーション、パッケージなど多岐に渡ってのセクションからご参加いただきました。様々なセクションから参加された方々が異なる視点で現地をご覧になることで、さらに研修内容が充実すると考えます。
現地の人々のホスピタリティーも大きな魅力
クイーンズランド州政府観光局 日本局長 ポール・サマーズ氏
クイーンズランド州政府観光局 日本局長 ポール・サマーズ氏

世界遺産の中でアクティビティを体験すると同時に、現地受け入れ業者のホスピタリティーにも触れ、ケアンズの魅力を発見していただけたのではないかと思っています。
「101の物語」などを通じ、さらに多様な楽しみ方を発信
ケアンズ観光局 セールス&マーケティングマネージャー アジア地区 坂本統氏
ケアンズ観光局 セールス&マーケティングマネージャー アジア地区 坂本統氏

これをより多くの方に知っていただくため、ケアンズ観光局では2018年11月より日本語ウエブサイト上で、インフルエンサーなどによる様々な体験を「ケアンズ&グレートバリアリーフ101の物語」として紹介していく予定です。年齢や旅の目的、訪問回数を問わず様々なスタイルで楽しめるケアンズの魅力を、旅行会社の方々の力も借りてもっと発信していきたいと思っています。
取材協力:クイーンズランド州政府観光局、ジェットスター航空、ケアンズ観光局
取材:吉沢博子
取材:吉沢博子