ジャルパック、今年もフラ・ホオラウナ・アロハを開催、10周年で特別企画も
ジャルパックは7月9日から7月12日まで、ハワイで「フラ・ホオラウナ・アロハ2011」を開催する。これは日本のフラ教室(ハラウ)のためのハワイでのフラフェスティバルで、ジャルパックが2002年から開始したもの。「フラ本質の継承」「フラを通じての友情と愛」をテーマに、さまざまなイベントを通してフラの本質の理解と、日本とハワイのハラウ同士の親睦を深める機会としている。
フェスティバルは、競技部門のコンペティションのほか、申請すれば参加できるエキシビション、フラやレイメイキングなどを学ぶワークショップなどのイベントが企画されており、コンペティションには過去最高の24組の出場が決定。エキシビションには昨年222名の参加のところ、現在までに288名が申し込んでおり、年々参加者が増えている。イベント全体としては、昨年の28.2%増となる600名の参加を目標としている。
ジャルパックではイベントに合わせ、観戦ツアーを企画したほか、さらに今年はイベント10周年を記念した特別企画も設定。「憧れのモアナ・サーフライダーでフラを踊ろう」として、同リゾートのバニヤン・コート・ステージで約30分程度、フラを踊れる特別プログラムのほか、オアフ島東海岸のヒーリングスポットなどを訪れ、ローカル気分を楽しめるスペシャル・ワークショップも用意した。
フェスティバルは、競技部門のコンペティションのほか、申請すれば参加できるエキシビション、フラやレイメイキングなどを学ぶワークショップなどのイベントが企画されており、コンペティションには過去最高の24組の出場が決定。エキシビションには昨年222名の参加のところ、現在までに288名が申し込んでおり、年々参加者が増えている。イベント全体としては、昨年の28.2%増となる600名の参加を目標としている。
ジャルパックではイベントに合わせ、観戦ツアーを企画したほか、さらに今年はイベント10周年を記念した特別企画も設定。「憧れのモアナ・サーフライダーでフラを踊ろう」として、同リゾートのバニヤン・コート・ステージで約30分程度、フラを踊れる特別プログラムのほか、オアフ島東海岸のヒーリングスポットなどを訪れ、ローカル気分を楽しめるスペシャル・ワークショップも用意した。