コロンビア・ボゴタ、「エル・ドラード国際空港」での滑走路補修工事の影響について
コロンビアの首都、ボゴタの「エル・ドラード国際空港」(BOG)には、現在北と南、計2本の滑走路が並行しておりますが、そのうち北の滑走路が補修工事のため、2009年6月27日より全面閉鎖となっております。このため通常1時間あたり76便の発着が可能なところ、現在は40便に制限されております。
この影響でボゴタ便が連鎖的に遅れているため、観光都市 カルタヘナやカリの地方空港でも遅れが生じやすくなっています。
尚、同滑走路の再開は、9月後半になる見通しです。又、コロンビア航空協会(ATAC)によりますと、最終的な工事完了は11月上旬を予定しております。以上、ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
情報提供: 株式会社ラティーノ、日本海外ツアーオペレーター協会
この影響でボゴタ便が連鎖的に遅れているため、観光都市 カルタヘナやカリの地方空港でも遅れが生じやすくなっています。
尚、同滑走路の再開は、9月後半になる見通しです。又、コロンビア航空協会(ATAC)によりますと、最終的な工事完了は11月上旬を予定しております。以上、ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。
情報提供: 株式会社ラティーノ、日本海外ツアーオペレーター協会