日本旅行医学会、新型インフルエンザ対策セミナーを開催−7月28日
日本旅行医学会は7月28日、「新型インフルエンザ対策セミナー」を開催する。このセミナーでは、旅行業界各社からヒトからヒトへの感染異変が起こった場合、「新型インフルエンザ」についての正確な情報や対策を求める声を数多く寄せられていることを受け、新型インフルエンザの専門家を招き、実践的な要素を多く取り入れる。講師は、東京大学医科学研究所ウイルス感染分野准教授の堀本泰介氏、厚生労働省健康局結核感染症課課長補佐の三宅邦明氏、慶応大学医学部客員准教授の菅谷憲夫氏が務める。それぞれ、ウイルス学、行政、臨床の立場からの対策、取り組みなどを語る。
なお、参加費は日本旅行医学会会員は3000円、非会員は4000円となっている。詳細は下記のとおり。
▽新型インフルエンザ対策セミナー
日時:7月28日(月)午後1時00分〜午後4時00分
場所:東京体育館第1会議室(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
参加費:日本旅行医学会会員3000円、非会員4000円
申込み:日本旅行医学会ホームページから申込み用紙をダウンロード、ファックスのこと
▽日本旅行医学会ホームページ
http://www.jstm.gr.jp/
なお、参加費は日本旅行医学会会員は3000円、非会員は4000円となっている。詳細は下記のとおり。
▽新型インフルエンザ対策セミナー
日時:7月28日(月)午後1時00分〜午後4時00分
場所:東京体育館第1会議室(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
参加費:日本旅行医学会会員3000円、非会員4000円
申込み:日本旅行医学会ホームページから申込み用紙をダウンロード、ファックスのこと
▽日本旅行医学会ホームページ
http://www.jstm.gr.jp/