JLグ、5月国際線旅客は0.3%増の約110万人、中国線は13%減

  • 2005年7月11日
 JALグループの5月の国際線旅客は日本航空インターナショナル(JL)、日本アジア航空(EG)、JALウェイズ(JO)をあわせ、0.3%増の109万7518人、利用率は1.1ポイント減の62.6%であった。ゴールデンウィーク国際線で前年比2.4%増の20万3375人、利用率61.2%の実績を勘案すると、GW後が若干、伸び悩んだようだ。路線別では韓国線が好調で10.8%増の11万5820人、利用率は1.0ポイント増の59.7%、次いでグアム・サイパン線の3.7%増の8万3301人で利用率は8.6ポイント増の67.9%となった。低調が懸念される中国線は13.0%減の10万7974人、利用率は5.4ポイント減の40.4%となった。国内線は1.7%減の363万9205人、利用率は61.7%であった。
 なお、国際線の方面別旅客数、利用率は下記の通り。

▽路線/旅客数(前年比)/利用率(前年比)
太平洋線/28万8081人(3.2%増)/77.2%(0.8ポイント減)
欧州線/11万7584人(0.8%増)/61.3%(0.0ポイント増)
東南アジア線/33万4060人(2.0%増)/51.1%(1.6ポイント減)
オセアニア線/5万698人(18.4%減)/54.6%(8.2ポイント減)
グアム・サイパン線/8万3301人(3.7%増)/67.9%(8.6ポイント増)
韓国線/11万5820人(10.8%増)/59.7%(1.0ポイント増)
中国線/10万7974人(13.0%減)/40.4%(5.4ポイント減)
合計/109万7518人(0.3%増)/62.6%(1.1ポイント減)