旅行産業経営塾、「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」を開催
旅行産業経営塾OB会はJATA世界旅行博の期間にあたる9月24日、「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」と題するシンポジウムを開催する。これまで過去2回に渡り議論したことを受け、今年はインバウンドの取り組みが本格化する流れを受けて、旅行産業のあり方を問う。特に、国や地域の果たすべき役割を明確に意識する新しい観光産業の担い手が登場し、新しい感性を披露する予定だ。(株)星野リゾートの星野佳路氏が基調講演を行うほか、パネル・ディスカッションを
予定する。詳細は下記の通り。
▽「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」シンポジウム
日時:9月24日(金) 午後3時30分〜午後6時30分
会場:有明ワシントンホテル3階 「アイリス」(東京ビッグサイト向かい)
参加費:大人1000円、学生500円
定員:先着100名(事前予約制)
基調講演:星野佳路氏(星野リゾート代表取締役社長)
パネル・ディスカッション:
「観光産業の新しい主役たちから、新しい感性を学ぶ」
パネリスト:竹前雅夫氏(長野県飯田市商業観光課主査)
舩木上次氏(萌木の村代表取締役社長)
小松みゆき氏(レイライン代表取締役社長)
コーディネーター:原優二氏(風の旅行社代表取締役社長)
※参加希望者は、社名、部署名、役職、電話番号、FAX番号、メールアドレス、
氏名を記入の上、旅行産業経営塾OB会事務局へメール、又は電話で連絡のこと。
予定する。詳細は下記の通り。
▽「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」シンポジウム
日時:9月24日(金) 午後3時30分〜午後6時30分
会場:有明ワシントンホテル3階 「アイリス」(東京ビッグサイト向かい)
参加費:大人1000円、学生500円
定員:先着100名(事前予約制)
基調講演:星野佳路氏(星野リゾート代表取締役社長)
パネル・ディスカッション:
「観光産業の新しい主役たちから、新しい感性を学ぶ」
パネリスト:竹前雅夫氏(長野県飯田市商業観光課主査)
舩木上次氏(萌木の村代表取締役社長)
小松みゆき氏(レイライン代表取締役社長)
コーディネーター:原優二氏(風の旅行社代表取締役社長)
※参加希望者は、社名、部署名、役職、電話番号、FAX番号、メールアドレス、
氏名を記入の上、旅行産業経営塾OB会事務局へメール、又は電話で連絡のこと。