3月の延べ宿泊者数5697万人、地方部の宿泊構成比が上昇

 観光庁が発表した宿泊旅行統計調査2025年3月第1次速報によると、3月の延べ宿泊者数は5697万人(前年同月比103.4%)だった。その内、日本人宿泊者数は4193万人(同99.5%)、外国人宿泊者数は1504万人(同115.9%)。

 同日には2月第2次速報も発表された。都道府県別延べ宿泊者数の前年からの伸び率では、山梨が+23.0%でトップに、以降、北海道+21.7%、奈良+16.6%、青森+15.1%、福井+13.7%と続いた。

 2月の三大都市圏及び地方部における外国人延べ宿泊者数は、三大都市圏が837万人(構成比60.8%)、地方部が540万人(同39.2%)。同月の地方部の構成比は、23年34.7%、24年35.7%となっており、徐々に地方部の構成比が上昇している。