台湾 / 「0+7」は外国人留学生も対象、無症状・陰性で通学可能

  • 2022年10月13日
  • 出典:OTOA

新型コロナウイルスの水際対策の緩和により、2022年10月13日から入国後の隔離を撤廃し、7日間の自主隔離措置「0+7」が行われ、条件付きで外出できるようになります。

台湾の教育部は、留学生に対しても同様の措置を取ると発表しました。
症状がなく、2日以内の抗原検査キットの結果が陰性であれば、学校に通うことができると説明しました。
以上、ご注意ください。

情報提供:株式会社三普旅行社日本海外ツアーオペレーター協会