【2024】台湾・台北旅行の計画に役立つ！おすすめ観光スポット22選

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台湾観光の基本情報

台湾は、一年を通して温暖な気候に恵まれており、日本からも直行便が多数就航する人気の観光都市です。台湾の玄関口である台北市は、台湾の首都であり、政治、経済、文化の中心地。

台湾は、日本同様に仏教文化が根付いており、寺院などの観光施設も多く見られます。また、食文化も日本と似ているため、海外旅行初心者にもおすすめの旅行先です。

台北市内にはMRTと呼ばれる電車が走っており、主要な観光地へ簡単にアクセス可能。1日乗り放題のチケットも販売されているため、慣れない海外でも自分の足で観光を楽しむことができます。

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台湾 台北はこんな場所！

多様な文化を持つ台北は、近代的な街並みのなかに伝統的な寺廟などがマッチした風景が魅力。趣のあるレトロなエリアを観光するのはもちろん、にぎやかな繁華街でショッピングやカフェ巡りを楽しむなど、目的に応じた旅行が可能です。

台湾といえば親日的な国の一つとして知られており、台北を訪れる日本人観光客のことも好意的に受け入れてくれます。なかでも多くの人々が訪問するような観光地であれば、日本語でも通じる場合があり、海外旅行の初心者でも安心して楽しめる渡航先です。

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台湾旅行で押さえておきたい！台北の定番観光スポット7選

台北は、歴史と文化、そして自然が織りなす魅力溢れる街です。歴史的な名所だけでなく、アートな雰囲気あふれるエリアやロープウェイで登る自然豊かな山など、様々な見どころがあります。

ここでは、台北旅行で定番の観光スポットを7つ紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

０１｜国立故宮博物院

国立故宮博物院は、アメリカのメトロポリタン美術館などと並ぶ、世界4大美術館の一つに選ばれています。中国歴代皇帝が収集した約70万点もの美術品が収蔵されており、中国芸術や文化を深く理解できる貴重な場所です。

数ある収蔵品の中で、特に有名なのが「肉形石」です。碧石で作られたこちらの石は、色や形からまるで本物の豚の角煮のような見た目が特徴。もう一つの目玉は「翠玉白菜」です。翡翠本来の色味を生かし、白菜の形にデザインされた石は、その繊細な彫刻技術と美しい色合いで見る者を魅了します。

国立故宮博物院は展示スペースが非常に広く、全てを見て回るには1日程度の時間が必要です。短時間の観光で訪れた際は、肉形石と翠玉白菜は必見。その他にも、時代やテーマごとに様々な展示が行われているので、興味に合わせて鑑賞することができます。

０２｜中正紀念堂

中正紀念堂は、中華民国初代総統である蒋介石を哀悼するために建てられた、台北市にある巨大な記念堂です。広大な敷地に堂々とした建物が立ち並び、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

中正紀念堂の見どころの一つは、蒋介石像を守る衛兵が1時間おきに交代する「衛兵交代式」です。整然とした動作と凛とした姿は、見る者を圧倒します。毎日9時〜17時の間、1時間に1回行われていますので、ぜひ時間に合わせて訪れてみてください。

０３｜台北101

台北101は、地上101階、地下5階、高さ508mの超高層ビルです。2004年に完成当時は世界一の高さを誇り、今も台北市のランドマーク的存在として多くの人々を魅了しています。

地下1階から地上5階までは、台湾スイーツを楽しめるカフェや本格的な料理を味わえるレストランやショップ、土産物店などが並ぶ複合商業施設になっています。台湾グルメやお土産探しに最適な場所です。

89階には展望フロアがあり、台北市内の景色を一望することができます。展望台までの移動は、時速約60kmの高速エレベーターがおすすめ。わずか37秒で89階に到着する爽快感は、ちょっとしたアトラクション感覚で楽しめます。

０４｜華山1914 (ファシャン1914ウェンチュアンユェンチュ)

華山1914は、台北市中正区にあるアートギャラリーやイベント会場が集まる複合文化施設です。1914年に建てられた酒造工場をリノベーションし、1997年にアート空間として生まれ変わりました。

赤レンガ造りの歴史的な建物と現代的なデザインが融合した独特な空間が特徴。敷地内には、大小様々なギャラリーや劇場、カフェ、レストランなどが立ち並び、様々なイベントが開催されています。

華山1914の建物は、当時の酒造工場の姿を残しており、赤レンガ造りの外観やレトロな雰囲気を残した空間は、歴史を感じさせてくれます。

０５｜ 松山文創園区 (ソンシャンウェンチュアンユエンチュウ)

松山文創園区は「台北のクリエイティブハブ」として位置付けられており、さまざまな芸術や文化が集うスポットです。広大な敷地はかつてタバコを製造していた工場のもので、当時の面影を残しながらリノベーションされています。

なかでも注目の施設が「琉璃工房」という、ガラスアートのショップです。台北のデパートでも販売される高級なガラス製品を製造しており、アクセサリーやインテリアをチェックしてみてはいかがでしょうか。

０６｜台北動物園

台北動物園は、東南アジア最大規模を誇る動物園です。東京ドーム約36個分の広さを持つ園内には、400種類以上の動物たちが飼育されています。

園内は7つの展示エリアに分かれており、ゾウやキリンなどの大型動物から、パンダやコアラといった愛らしい動物たちまで、様々な動物たちに出会うことができます。全てを回るには4時間程度必要なので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

台湾動物エリアには、台湾の固有種である台湾梅花鹿やタイワンツキノワグマなどが展示されています。日本では出会うことのできない貴重な動物たちなので、ぜひ足を運んでみてください。

０７｜猫空ロープウェイ

猫空ロープウェイは、台北市街地からアクセスできる人気の観光スポットです。大型ロープウェイに乗り、全長約4kmの空中散歩を楽しみながら雄大な景色を満喫できます。

猫空は、台湾茶の産地として有名です。山頂には、茶葉を販売する茶葉販売店や茶葉を淹れて味わえる茶芸館が数多くあります。

猫空ロープウェイは、猫空エリアへのアクセス手段として地元の人々にも利用されています。しかし、その魅力は景色や茶葉だけではありません。日本では見ることができないアップダウンのある地形も、猫空ロープウェイならではの魅力。爽快感があり、ちょっとしたスリルも味わえます。

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台北を深く味わうなら、ぜひ訪れたい郊外スポット3選

台北には、少し離れた郊外にも魅力の詰まったスポットがあります。台北市内中心部とは異なる静けさの中で自然を満喫でき、映画で知られる煌びやかな街並みなどを楽しめるので、一段グレードアップした旅行になること間違いありません。

ここでは台北をより深く味わいたい方のために、郊外でおすすめの場所を3ヶ所紹介します。

０１｜九份

九份は、台北市内から車で約50分、電車やバスで約1時間半の場所にある観光地です。かつて金鉱山として栄えた街並みは、ノスタルジックな雰囲気を残しており、近年では映画「千と千尋の神隠し」の舞台になった場所としても有名。

昼間は、土産物店やお茶屋さん、屋台などが並ぶ活気ある街並みを散策できます。一方、夜になると、提灯の灯りが幻想的な雰囲気を醸し出し、昼間とは違った表情を見せてくれるところも魅力。また、SNS映えするスポットとしても人気を集めており、阿妹茶酒館前の石段や昇平戲院前の広場は、多くの観光客が写真撮影をするスポットとして知られています。

九份は、急な上り坂や階段が続く道が多いため、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。山岳部で天候が変わりやすいので、気温調整のできる服も準備しておきましょう。

０２｜十份

十份は、台湾の台北市から約1時間半の場所にある観光地です。ノスタルジックな雰囲気の街並みとランタン上げ体験で有名で、九份に次いで人気を集めています。

十份老街と呼ばれる商店街には、多くのランタン屋さんが軒を連ねています。願い事を書いたランタンを空に飛ばす体験は、十份で最も人気のアクティビティです。ランタンは1つNTD $150(約706円)〜200(約942円)で購入できます。

十份老街を走るローカル列車は、もう一つの見逃せないポイント。店のすぐ前を列車が通り抜ける迫力満点の様子は、日本では見られない貴重な光景です。

０３｜北投温泉

北投温泉は、台北市内から車で約30分、MRTで約40分の場所にある温泉街です。豊富な湯量と多彩な泉質を誇り、台湾唯一の温泉地帯として長年愛されています。

北投温泉には、白湯、青湯、金湯の3種類の湯があります。

• 白湯：硫黄泉で、肌に優しいのが特徴。
• 青湯：硫黄分が少ない透明な湯で、美肌効果があるとされています。
• 金湯：鉄分を含んだ茶褐色の湯で、保温効果が高いのが特徴。

北投温泉には、日帰りで楽しめる公衆浴場や源泉が湧き出る様子を楽しむことのできる「地熱谷」など、観光名所も充実しています。また、高級リゾートや旅館が多数並んでおり、石川県で長年温泉旅館を営む加賀屋が運営してる「日勝生加賀屋」もあります。

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台北のおすすめ夜市スポット3選！ランキング上位のグルメや何時まで？の疑問も解説

台北には、様々な夜市があり、台湾グルメやスイーツを堪能することができます。名物小籠包やかき氷をはじめ、B級グルメも充実しており、地元の人々との交流を楽しめるところも魅力。夜市は、台北旅行をより深く楽しむための必須スポットです。

ここでは台北で訪れるべき夜市を紹介するので、ぜひチェックしてください。

０１｜士林夜市(シーリンイェスー)

士林夜市は、台北市内最大のナイトマーケットで、500店舗もの飲食店や雑貨店、ゲーム店などが集まる活気あふれるエリアです。

台湾の様々なグルメを堪能することができますが、人気ランキング上位は、大鶏排(ダージーパイ)です。人の顔よりも大きなサイズの台湾唐揚げで、オリジナルスパイスが決め手。袋に入って渡されるため、夜市を散策しながら味わうことができます。

射的や輪投げなど、昔ながらのミニゲームを体験できる店も多数あり、日本のお祭り感覚で楽しめるところもポイント。夜市は午後4時から夜12時まで営業しています。

０２｜饒河街観光夜市(ラオフージエイェスー)

饒河街観光夜市は、松山駅から徒歩すぐのアクセス抜群な夜市です。約600mの通りには、台湾グルメを楽しめる屋台がずらりと並び、活気あふれる雰囲気を味わえます。

名物の薬燉排骨(ヤオドゥンパイグー)や胡椒餅(フージャオビン)はもちろん、ミシュランにもおすすめされたオイスターヌードルや豚カルビの煮込み、牛肉麺など、多彩な台湾グルメを堪能することができます。

お祭りのように遊べるゲーム屋台や伝統工芸品、アクセサリーを販売する屋台も充実しており、夜市ならではの体験を満喫できるところもポイント。夜市は午後5時から夜11時まで営業しているので、夕食や夜食にぴったりです。

０３｜寧夏夜市(ニンシャーイェスー)

寧夏夜市は、「台北人の胃袋」として知られる、観光客だけでなく地元民にも愛される夜市です。出店の重複を厳しく管理しており、昔ながらの伝統的なグルメを味わえるのが特徴。

全長は約300mとコンパクトなため、他の夜市と比べても店舗を見て回りやすいのが魅力です。

名物料理は、プリプリの牡蠣とふわふわの卵が絶妙なオイスターオムレツと、外はカリカリ中はホクホクの揚げタロイモ。営業時間は午後5時から深夜1時までなので、台北のソウルフードと活気溢れる夜市の雰囲気を満喫しましょう。

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台北で金運や恋愛運アップ！おすすめ開運パワースポット3選

台湾は神様への信仰心が深く、風水や占いが根付いている国です。歴史的な建造物でありながら、ご利益があるといわれる名所も多く、開運には最適な場所。

ここでは、台北で金運や恋愛運アップに効果的な選りすぐりのパワースポットを3つご紹介します。ぜひ観光とあわせて訪れ、運気の上昇を目指しましょう。

０１｜龍山寺

龍山寺は1738年に創建された寺院で、「国定古跡」という国が定める文化財に指定されています。台湾のなかでも最大のパワースポットとして名高い名所の一つで、観光客のみならず地元の方々も参拝に訪れる場所です。

縁結びの神様「月下老人」が最も有名ですが、安産の神様「註生娘娘」や学問の神様「文昌帝君」なども祀られています。ご利益は多岐にわたっているので、悩んだらまずは龍山寺を訪れてみてはいかがでしょうか。

０２｜行天宮

行天宮は、台北市にある、商売繁盛の神様である関聖帝君を祀る道教寺院です。1日2万人以上の参拝者が訪れる、台北最大の寺院の一つとして知られています。日本語のパンフレットが用意されているので、中国語が読めなくても安心。パンフレットには、お参りの作法や占いの方法などが詳しく説明されています。

行天宮でぜひ挑戦したいのが、「擲筊(プアプエィ)」と呼ばれる占い。赤い三日月型の木片を2つ投げて、裏と表が同時に出れば願いが叶うと言われています。何度でも挑戦できるので、納得いくまで占ってみてはいかがでしょうか。

０３｜霞海城隍廟 (シアハイチェンホアンミャオ)

霞海城隍廟は、1859年に建立された歴史ある寺院です。台湾の中でも縁結びのご利益で有名であり、新しい出会いを求める若者から絶大な支持を得ています。願いが叶い、お礼参りに訪れる人も少なくありません。

霞海城隍廟には、「霞海城隍爺」と呼ばれる神様がお祀りされています。霞海城隍爺は、無事息災や商売繁盛など、様々なご利益があるのもポイントです。また、日本語で参拝方法が記載されているので、正しい参拝方法でお参りすることができます。

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台北のおすすめ街歩きエリア6選！食べ歩きやゆっくりできるスポットも

台北は、エリアによって異なる魅力を持つ街です。静かな住宅街から活気あふれる観光地まで、様々な雰囲気を味わえます。

ここでは、台北で街歩きするならぜひ訪れたい、おすすめのエリアを6つご紹介します。食べ歩きを楽しめる場所やゆっくり過ごせるスポットもあるので、参考にしてください。

０１｜迪化街(ディホワジェ)

迪化街は台湾で最も長い歴史を誇る問屋街で、伝統的なレトロ感を味わえるスポットです。バロック式や近代建築式などの複数の建築様式が混ざっており、今もなお多くの建物が当時の姿のまま活用されています。

現在はリノベーションによって新しいショップも増加しており、おしゃれなカフェや雑貨屋なども出店中。台北の情緒あふれる迪化街を散策しながら、ぜひショッピングやティータイムを満喫してください。

０２｜康青龍(カンチンロン)

康青龍は、永康街・青田街・龍泉街の3つの街並みを総称する、台北の中でも個性豊かなエリアです。北側の永康街は、小籠包や牛肉麺などの台湾グルメを楽しめるレストランや、台湾茶専門店、雑貨店などが立ち並んでいます。

一方、南側の青田街と龍泉街は、かつて「昭和町」と呼ばれていた歴史を感じさせるエリアです。現存する日本家屋を活用したカフェやレストランが多く、静かでゆったりとした時間を過ごせるところが魅力。龍泉街は付近に大学があることから、学生向けのショップも多数あります。

活気あふれる街歩きを楽しみたい方は永康街、落ち着いた雰囲気を求める方は青田街と龍泉街と、それぞれ異なる魅力を味わえます。

０３｜中山(チョンシャン)

中山は、中山北路を中心に、個性的なショップやカフェが立ち並び、台北のトレンド発信地として注目を集めているエリアです。

流行の最先端を行く若者に人気で、個性的なアイテムを扱う雑貨店や、写真映えするスイーツを提供するカフェなど、おしゃれな店が豊富に揃っています。

MRT中山駅から徒歩圏内に位置しており、アクセスも抜群。駅周辺には、アクセサリーやコスメ、アパレルショップなど、様々な商業施設があるので、街歩きを楽しむのに最適です。

０４｜西門町(シーメンディン)

西門町は台北で最も有名な繁華街の一つで、名称は日本統治時代の町名に由来しています。以前は映画館が集うエリアとして栄えており、1990年代に歩行者天国が整備されてから、さらなる発展を遂げました。

現在は日本の渋谷や原宿を彷彿とさせる雰囲気で、トレンドのファッションやカルチャーが集まる場所。地元民に人気のローカルフードも充実しており、麺線という台湾風のそうめんや火鍋などが人気です。

０５｜富錦街(フジンジェ)

富錦街は、台北の松山区にある閑静な住宅街です。道路沿いに植えられた木々や公園などの緑の豊かさが特徴で、デザイン関連のスタジオやオフィスも見られます。

おしゃれなセレクトショップや隠れ家のような雰囲気のカフェなどが多く、穏やかなひとときを過ごしたい方にはうってつけのスポットです。

富錦街へのアクセスは、MRT中山駅からバスで約15分なので、地下鉄よりバスが便利です。

０６｜師大路(シーダールー)

師大路は、台北国立師範大学をはじめとする大学が周辺に集まる学生街です。地元の学生や留学生など、若者で賑わっています。

手頃な価格で購入できるアパレルショップや、若い方をターゲットにしたカフェが多数立ち並んでいるところがポイント。細い路地が入り組んだエリアなので街歩きに適しており、隠れ家的なショップやカフェを見つける楽しみもあります。

夜には師大夜市が開催され、台湾グルメを堪能できる屋台で食べ歩きをするのもおすすめです。

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台北旅行で台湾の歴史やグルメを堪能しよう

本記事では、台湾の台北の観光スポットを、おすすめポイントやアクセス方法とあわせて紹介しました。

台北は、日本各地から直行便が運航しており、アクセスが良好。市内はMRT(地下鉄)やバスが発達しており、移動も便利です。歴史的な名所から風情を感じられる街並みまで、多彩な魅力にあふれており、市内でもエリアによって異なる雰囲気で目的に応じた街歩きができます。

台北には、まだまだ紹介しきれないスポットがたくさんあります。こちらの記事では、台北の1日モデルコースを2パターン紹介していますので、参考にしてみてください！

\ 台北のモデルコースを紹介している記事はこちらから /

【2024】台北の1日モデルコース2パターン！観光スポットの見どころも徹底解説

ぜひ本記事を参考にして、オリジナルのスケジュールで台北旅行を実現しましょう。

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