春秋航空日本、新造機と色鮮やかなグリーンの制服
- 2014年1月14日
今年の5月末からの成田/佐賀、高松、広島線への就航を発表している春秋航空日本。昨年末には新機材と社員の制服のプロトタイプを公開した。3路線はボーイングB737-800型機を使用し、それぞれ1日2便運航する。同社代表取締役社長の鵜飼博氏は「将来的に路線を拡大し、5年で20機体制をめざしたい」と意気込みを述べた。機体、制服とも春秋航空グループのコーポレートカラーであるグリーンを使用。デザインはデザイン学校の学生から公募を募り、全国から13校38名が応募があったなかから5名の作品を優秀賞として選出し、それ...