ミャンマー国際航空、茨城で定期チャーター、12月から週3便で
ミャンマー国際航空(8M)は茨城/ミャンマー間のプログラムチャーターを開始する計画だ。8M日本地区総代理店であるエーティービー代表取締役社長の小峰利徳氏によると、12月をめどに火、木、土曜日の週3便で運航する予定。8Mにとって茨城への就航と、日本/ミャンマー間の連続運航は今回が初めてとなる。チャーターの運航機材はエアバスA320型機の145席前後。小峰氏によると日本国内で途中給油し、マンダレー、またはヤンゴンに運航することを検討中だ。アウトバウンドでの利用に加え、ミャンマーの富裕層によるインバウンド...