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旅行産業経営塾OB会、シンポジウム「21世紀の旅行産業のあるべき姿」開催

旅行産業経営塾OB会はJATA世界旅行博2008において、第7回となるシンポジウム「21世紀の旅行産業のあるべき姿Part7」を開催する。日本旅行業協会(JATA)理事長の柴田耕介氏による、「観光庁創設と観光立国−旅行産業に求められる役割期待」と題した講演や、和歌山大学准教授の大澤健氏による「観光による地域活性化について(仮題)」の講演などを実施する予定だ。参加費用は大人1000円、学生500円で、定員は60名となる。申込締切は9月16日まで。下記ウェブサイトから申し込む。▽第7回シンポジウム 概要...