LACVB、消費者調査でスポーツ観戦の関心高く、レンタカーも上昇

  • 2004年12月21日

ロサンゼルス観光局(LACVB)がJATA旅行博会場で消費者1012人(うち男性450人、女性562人)に実施したロサンゼルス旅行の意識調査によると、LAのイメージは男女とも「ハリウッド」、「ビバリーヒルズ」と続き、映画の都、セレブの街というイメージが定着する結果となった。LAで体験したいことについては「テーマパーク」が最も多く、男女ともに30%超の回答を集めた。また、男性の2位については「スポーツ観戦」がランクインしており、大リーグやバスケット、アイスホッケーなど魅力的なプロスポーツに関心が高いよ...