メキシコ メキシコシティ、「新型コロナウイルス」に関する最新情報
「新型コロナウイルス」の影響について、メキシコシティの状況をお知らせいたします。
2021年2月28日現在、メキシコシティでは、政府が発表しているコロナウィルス感染状況の目安となる警戒信号の色は「オレンジ」となっています。
■ 概要
◎ メキシコシティ及び周辺の状況
メキシコシティ及びメキシコ州では、政府が発表しておりますコロナウィルスの信号が「オレンジ色」になりましたが、国立人類学博物館、フリーダ博物館等市内の博物館は引き続き閉まっております。
また、再オープンする日も現時点では未定です。
* ソチミルコ
毎日10:00~17:00と時間を短縮して営業を続けております。
* テオティワカン遺跡
2月24日(水)より再オープンいたしましたが、以前のようにピラミッドに登ることは出来ず、1日の訪問者数も3千人までと制限されております。一般公開は毎日09:00~15:00となっており、3千人に達した時点で訪問者の受け入れを停止いたします。
そのため、週末の訪問をご予定の方は、早目に行かれることをおすすめいたします。
ちなみに再オープン最初の日曜日は、午前11:00前に3千人に達しております。
◎ レストランの状況
テラス席および店内での飲食可能になりました。
◎ ホテルの状況
引き続き30%規模で営業を続けております。
ビジネスマンだけではなく、引き続き観光客の予約も受け付けております。ビジネスマンだけではなく、引き続き観光客の予約も受け付けております。
以上、ご注意ください。