ペルー、9月27~29日、ウルバンバ地区住民による「ストライキ」、「デモ抗議」に伴う影響

  • 2016年9月26日

 ペルーでは、新政権が2016年7月28日に誕生してからまもなく2ヵ月が経とうとしおります。

 ペルー各地では、政府に圧力をかけるためデモ抗議やストライキが発生しており、政府は安定化を目指し対応を急いでおります。

 現地時間9月27日(火)~29日(木)には、ウルバンバ地区住民によるストライキ、及びデモ抗議が行われます。普段はのどかな雰囲気のウルバンバですが、明日9月27日(火)からの3日間は、住民のデモ行進や道路封鎖に伴い、交通に支障が出る可能性があります。

■「ストライキ」実施の理由
1) マチュピチュのバス会社「CONSETTUR社」の独占営業に対する反対
2) 「TAMBO DEL INKAホテル」による土地の不法取得に対する反対
3) この地域の電気料金の値上げに対する反対
などを掲げ、クスコ州政府に対処を要求しておりましたが、未だに解決に至らないことから、今回のストライキ実施の宣言となりました。

 今回のストライキは3日間にわたることで、どのような影響が出るかは不透明な部分もありますが、ペルーレイル社は、同期間中のポロイ(POROY)駅発着の全ての列車をオリャンタイタンボ(OLLANTAYTAMBO)駅発着に変更する決定をしております。(マチュピチュ発着の時間には変更ありません。)
なお、現地の旅行業界の予想では、前回のストライキ同様、
・ウルバンバからオリャンタイタンボへの道路
・ウルバンバからモライ(MORAY)への道路
などが封鎖される可能性がある一方で、オリャンタイタンボ~マチュピチュ間の列車は正常に運行するものとみています。

 同時期にご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。


情報提供:株式会社ラティーノ日本海外ツアーオペレーター協会