現地時間 2015年11月13日(金)の夜、パリ市内にて発生した同時テロ事件から週が明けた11月16日(月)の「パリ・シャルル・ド・ゴール空港」の様子をお知らせいたします。
写真を撮影したターミナル2のバゲージエリアは、ヨーロッパ内便の到着だったこともあり、到着客は少なめでした。
到着階の警備の人の数は、11月13日の事件後から激増している様子は特にありません。
なお、エールフランスでは、ロストバゲージの手続きを、機械で申請するようになりました。
運悪く荷物が出てこなかった場合、ターンテーブルのあるエリアに設置されている機械で、お客様の情報をご登録ください。
情報提供:株式会社ミキ・ツーリスト、日本海外ツアーオペレーター協会