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アメリカ・シアトル、シアトルの「ウォーターフロント地区」ご紹介

  • 2015年10月9日

 再開発の進むシアトルダウンタウンの「ウォーターフロント地区」。2015年7月にも部分改修工事が完了し、ますますパワーアップしたウォータフロント地区となりました。では、実際ここでは、どのようなことができるのでしょうか?
■ シアトルのウォーターフロント地区でできること
◎ Play (遊び)
ピアを散策するだけでも十分にウォータフロントをお楽しみいただけます。

 ピア50からピア70までをゆっくり散策してもわずか30分ほどです。

 ピアからの景色を楽しみながら、是非歩いてみてください。また、ピアで遊ぶためにはもう少し時間が必要です。

 なお、ピアの必見アトラクションは下記の通りです。

* シアトル・グレート・ウィール(大観覧車):
 →町の景色が綺麗に見渡せます。

* シアトル・ステート・フェリー:
 →エリオット湾の観光クルーズ。

* ベインブリッジ・アイランド:
 →一日かけてアイランドまでの小旅行をお楽しみください。

  ピアから出航するフェリーでお気軽にどうぞ。

* ブリマートン:
 →キトサップ半島にある海軍の町。こちらも、ピアから出航し、一日旅行に最適なスポットです。

◎ Eat & Shop (食とお店)
ウォーターフロントといえば、やはりシーフードがはずせません。ピアでの食事は是非新鮮シーフードをお試しください。

* クラブ・ポット(The Crab Pot)では水揚げされたばかりのカニをご賞味ください。

* また、エリオッツ・オイスター・ハウス(Elliott’s Oyster House)やカフェ56(Cafe 56)のレストランでも地元料理をお楽しみいただけます。

 季節ごとの産物、シーフードから獲れたてオイスターなど、ウォータフロントならではの味わいを是非お試しください。

◎ ショップ:
イェ・オールド・キュリオシティー・ショップ(Ye Olde Curiosity Shop)は、ユニークなギフトショップ。半分博物館、もう半分がリテールショップというコンセプトのお店で、一風変わったアイテムやユニークな小物が置いてあり、買わずとも見ているだけでも、面白いでしょう。

 そのほか、パイレーツ・プランダー(Pirates Plundar)はパイレーツやゾンビーをモチーフにした変わったアイテムが有名なお店です。


情報提供:株式会社トランスオービット日本海外ツアーオペレーター協会