中部、7月国際線旅客は6%減、国内線は2桁増
中部国際空港の2013年7月の利用実績(速報値)で、国際線旅客数は前年比6%減の36万5200人となった。4月以降4ヶ月連続の前年割れ。一方、国内線旅客数は13%増の46万9062人と好調で、5ヶ月連続のプラス成長。うち4月以降の4ヶ月は2桁の伸びを続けている。
なお、旅客便発着回数は国際線が1%減の2524回、国内線が16%増の5197回となっている。
中部国際空港の2013年7月の利用実績(速報値)で、国際線旅客数は前年比6%減の36万5200人となった。4月以降4ヶ月連続の前年割れ。一方、国内線旅客数は13%増の46万9062人と好調で、5ヶ月連続のプラス成長。うち4月以降の4ヶ月は2桁の伸びを続けている。
なお、旅客便発着回数は国際線が1%減の2524回、国内線が16%増の5197回となっている。