日本航空、中部/ホノルル線の機材を大型化-7月12日から
日本航空(JL)は7月12日から、中部/ホノルル線の機材を大型化する。従来はボーイングB767-300ER型機を利用していたが、B777-200型機に変更。これにより、ビジネスクラスは2席減、エコノミークラスは77席増、合わせて75席増となる。
なお、今回の機材変更により、同路線のビジネスクラスに「JALシェルフラットシート」が初導入されることとなる。
日本航空(JL)は7月12日から、中部/ホノルル線の機材を大型化する。従来はボーイングB767-300ER型機を利用していたが、B777-200型機に変更。これにより、ビジネスクラスは2席減、エコノミークラスは77席増、合わせて75席増となる。
なお、今回の機材変更により、同路線のビジネスクラスに「JALシェルフラットシート」が初導入されることとなる。