ヒルトン・ワールドワイド、日本で見せるMICEの底力 (1) [PR]
イベントからインセンティブまで、選ばれるヒルトン・ワールドワイド
世界93カ国で3,800軒以上のホテル・ネットワークを持つヒルトン・ワールドワイド。日本でも北海道から沖縄まで全国各地でハイグレードなホテルを展開している。シティーからリゾートまでタイプもいろいろ。それぞれのホテルで快適な宿泊と優雅なホテルライフを約束してくれる。一方、ヒルトンでは、そのブランド力を生かし、宿泊だけでなくMICEの取り込みにも力を入れている。ベニューもバラエティーに富み、サポートも充実。MICEマーケットでも選ばれるホテルとして、その存在感を示している。
北海道から沖縄まで、多彩なヒルトン・ワールドワイド・ホテル
ヒルトン・ワールドワイドが日本で展開するホテルは、フランチャイズも含めると全部で10軒。それぞれ個性豊かなホテルばかりだ。北から紹介していくと、まず北海道の「ヒルトンニセコビレッジ」。雄大な自然のなかでミーティングやインセンティブが行えるリゾートホテルとして人気を集めている。
東京では、まずフラッグシップの「ヒルトン東京」。新宿の摩天楼をのぞむ絶好のロケーションにある国際的なホテルだ。また、銀座から徒歩圏内の「コンラッド東京」はヒルトンの最上位ブランドとして最高級の施設とサービスを提供。スタイリッシュでコンテンポラリーな空間でワンランク上のMICEを開催することができる。
東京駅からわずか20分のところにある「ヒルトン東京ベイ」は、都市型ホテルながら開放感あふれる雰囲気が特徴。いつもとはちょっと違うビジネスミーティングを開きたいなら、おすすめのホテルだ。
都心から60分ほどで行ける「ヒルトン小田原リゾート&スパ」は、国内トップクラスのスパとビジネス施設が整うホテルとして高い評価を受けており、ビシネス+リゾートの環境を最高の形で提供している。このほか、「ヒルトン成田」は、エアポートホテルとしての利便性とともに、ビジネス・サポートでも定評のあるホテルだ。
地方では、大阪、名古屋、福岡の主要都市でそれぞれ「ヒルトン大阪」「ヒルトン名古屋」「ヒルトン福岡シーホーク」を展開している。いずれもアクセス抜群のロケーション。都市型のMICEベニューとして利用者の期待に応えている。今年4月にオープンしたばかりの「ダブルツリーbyヒルトン那覇」は、観光を組み合わせたインセンティブなどで訴求力の高いホテルだ。