シンガポール航空、シンガポール/香港線にA380を導入
シンガポール航空(SQ)はこのほど、シンガポール/香港線にエアバスA380型機を導入した。対象の便はシンガポール発が09時45分のSQ856便と、香港発が16時00分のSQ861便。運航スケジュールの詳細は下記を参照のこと。
SQによると、すでにA380型機で運航している東京、シドニー、ロンドン、パリ線はすべて高い搭乗率を維持しており、香港線も航空券の発売開始とともに好調な反応を得られているという。SQではすでに140万人の旅客をA380型機で運航している。
▽SQ、シンガポール/香港線A380導入便運航スケジュール
SQ856便 SIN 09時45分発/HKG 13時30分着
SQ861便 HKG 16時00分発/SIN 19時40分着
SQによると、すでにA380型機で運航している東京、シドニー、ロンドン、パリ線はすべて高い搭乗率を維持しており、香港線も航空券の発売開始とともに好調な反応を得られているという。SQではすでに140万人の旅客をA380型機で運航している。
▽SQ、シンガポール/香港線A380導入便運航スケジュール
SQ856便 SIN 09時45分発/HKG 13時30分着
SQ861便 HKG 16時00分発/SIN 19時40分着