DS模擬問題:中国編−「風景の省」とも呼ばれる四川省の魅力

問 中国の国土は日本の26倍。では、四川省の面積とほぼ等しいのは次のどれか
A 九州の面積の1.3倍
B 北海道の面積の1.3倍
C 本州の面積の1.3倍
D 日本の国土の1.3倍
――正解は最下行へ
ココに注目!
▽四川省、広大な土地に点在する多様な魅力

四川省といえば5月に発生した四川大地震の影響が気になるところだが、これだけ広大な面積であるため、地域によって状況は異なる。例えば、震源地から30キロメートルの地点にある世界遺産「都江堰」では、楼閣「泰堰楼」が崩落する被害があり、中州の「魚嘴」など一部で受入を再開しはじめたが、全面回復には2年から3年ほどかかる見込み。一方、四川で最も人気のある観光地の九寨溝は震源地から210キロメートルほど離れており、九寨溝国家級自然保護区管理局営業計画所によると、一部で落石があった以外は影響ないという。ひとくくりに中国、四川と見るのではなく、それぞれの土地の良さに注目した旅行商品の提供が求められるだろう。
▽水の豊かな九寨溝、黄龍の景勝地区

また、九寨溝のほど近くには、同じく世界遺産に登録された「黄龍」があり、こちらもトラバーチンに覆われた谷間に広がる池、滝、洞窟の景観が特徴。ただし、「金銅洗身」「金沙灘」や「扇金王日」など、区域内の池や滝に「金」の文字が付けられているように金黄色のトラバーチンが多く、日差しに照らされた美しい黄金の輝きを見せてくれる。
▽その他、四川の観光スポット

※●はヘンが石でツクリが周
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正解 D