和歌山県、旅行が「社員の健康」づくりに果たせる役割を考えるセミナー開催
和歌山県は3月19日、日本ヘルスツーリズム振興機構の協力のもと、企業の健康管理担当者と旅行業界関係者を対象に、旅行が「社員の健康」づくりに果たせる役割や課題を考えるセミナー「ワーカホリックからの脱出〜健康と旅と熊野古道〜」を開催する。セミナーでは和歌山県の熊野古道での取り組みを紹介するほか、「企業の健康投資とヘルスツーリズム」をテーマにパネルディスカッションを実施。基調講演は、雑誌「プレジデント」編集長の長沢嘉昭氏による「メディアから見た企業経営者、及び企業の健康投資への考え方の今」を予定している。そのほか、「現代版熊野詣の提案」など、熊野でのプログラムやウォーキングプランも紹介する。
▽「ワーカホリックからの脱出〜健康と旅と熊野古道〜」
日時:2008年3月19日 14時00分から16時30分
会場:新宿西口NSイベントホール/スカイカンファレンスNS会議室30階ルーム1、2
参加費:無料
募集人数:160名(先着順)
▽申込・問合先
・JTBヘルスツーリズム研究所
電話:03-5403-7836
FAX:03-5403-7837
Eメール:healthtourism@jtb.jp
▽「ワーカホリックからの脱出〜健康と旅と熊野古道〜」
日時:2008年3月19日 14時00分から16時30分
会場:新宿西口NSイベントホール/スカイカンファレンスNS会議室30階ルーム1、2
参加費:無料
募集人数:160名(先着順)
▽申込・問合先
・JTBヘルスツーリズム研究所
電話:03-5403-7836
FAX:03-5403-7837
Eメール:healthtourism@jtb.jp