海外旅行離れ進む、国内志向と“心の平穏”ニーズが鮮明に JTB総研調査

JTB総合研究所が公表した「ライフスタイルと旅行に関する調査2026」によると、旅行者の価値観は「タイパ」から「メンパ」へとシフトし、安心・ストレス回避を重視する傾向が強まっている。特に若年層では、失敗や不確実性を避ける志向が顕著となり、旅行商品や提案手法にも変化が求められる局面にある。今回の調査では、精神的な負担を避ける「メンタルパフォーマンス(メンパ)」志向が旅行行動にも影響していることが明らかとなった。旅先では「混雑や行列を避けたい」が5割を超え、「予想外の出来事は避けたい」とする回答も上位に...