JNTO、アメリカのダイビング見本市で沖縄をアピール−今後もスキーなど訴求

  • 2007年11月9日
 国際観光振興機構(JNTO)は沖縄県と共同で、10月31日から4日間、アメリカのフロリダ州オーランドで開催されたダイビング総合見本市「DEMAショー」に出展、沖縄のダイビングの魅力を紹介した。全米旅行産業協会(TIA)によると過去5年間に、3100万人のアメリカ人がダイビングやマウンテンバイクなどの旅行をしている。特にダイビングは、毎年17万人が新規にダイバー登録をしているという。

 DEMAショーでは、沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄に事務所を持つアメリカ系のダイビングショップ、沖縄へのダイビング旅行商品を販売する在米旅行会社を招き、ダイビング業界関係者とのネットワーク構築を促進。JNTO海外市場開拓部によると、まだ詳細は報告されていないものの、「成果は十分にあった」といい、来年度以降も出展する方針という。

 なお、JNTOではこれまでもゴルフやスキーなどをいくつかの国々でテーマとしてきており、アメリカでも今後スキーなどのプロモーションを検討する。また沖縄のダイビングも、10月にFAMツアーを実施、ダイビングスポットとして「ワールドクラス」との評価を得たほか、食などの沖縄文化にも高い関心を確認したという。