アイルランド、2007年1月からワーキング・ホリデーを開始
日本とアイルランドの外交関係樹立50周年を記念し、アイルランドにおけるワーキング・ホリデー制度が2007年1月からスタートする。ワーキング・ホリデーの対象は日本国籍を持つ、日本在住の18歳から25歳までの人。ワーキング・ホリデー制度は、二国間協定に基づき、最長1年間、異なる文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために付随的に就労することを認める制度。この制度により、アイルランド政府観光庁では「より多くの日本人がアイルランドを訪れることが期待される」としている。
なお、外航樹立50周年を記念行事として、文学、音楽など各種のイベントが日本、およびアイルランドで開催が予定されている。
アイルランドと日本とのワーキング・ホリデーの詳細は、日本ワーキング・ホリデー協会、アイルランド大使館のウェブサイトを参照のこと。
▽日本ワーキング・ホリデー協会
http://www.jawhm.or.jp
▽アイルランド大使館
http://www.irishembassy.jp
なお、外航樹立50周年を記念行事として、文学、音楽など各種のイベントが日本、およびアイルランドで開催が予定されている。
アイルランドと日本とのワーキング・ホリデーの詳細は、日本ワーキング・ホリデー協会、アイルランド大使館のウェブサイトを参照のこと。
▽日本ワーキング・ホリデー協会
http://www.jawhm.or.jp
▽アイルランド大使館
http://www.irishembassy.jp