キャピトル東急ホテル、1泊2食付の「謝恩特別プラン」を販売
キャピタル東急ホテルは8月7日から15日までの期間限定で、1泊2食付の「謝恩特別プラン」を販売する。
同ホテルは昭和38年、日本初の外資系ホテル「東京ヒルトン」として開業。20年のヒルトンとの契約満期以降は、東急ホテルのフラッグシップホテルとして23年間の営業を行ってきた。今回の宿泊プランは、2010年の新ホテル営業のため、2006年11月30日で営業を一旦終了する同ホテルが、その開業43年に感謝を込めて企画したものだ。
部屋タイプはエグゼクティブ、スーペリア、スイートルームから選べ、夕食は和洋中の3つのレストランから選ぶことができる。料金は、大人1名(スーペリア宿泊)で3万円〜。
夕食時に選べるレストランのひとつ「ケヤキグリル」では、青森倉石牛使用のステーキを炭火焼グリルを、シェフが目の前で焼くシェフズダイニングテーブルで楽しめる。また中国料理「星ヶ丘」では150種類のメニューが食べ放題、日本料理「源氏」では鉄板焼・天麩羅・テーブル席から好みのコーナーを選び、それぞれのメニューで食べ放題と趣向を凝らしたサービスを提供する。
同ホテルでは、今回が謝恩特別プランの第1弾・夏メニューとしており、第2弾の秋メニューも実施する予定だ。
同ホテルは昭和38年、日本初の外資系ホテル「東京ヒルトン」として開業。20年のヒルトンとの契約満期以降は、東急ホテルのフラッグシップホテルとして23年間の営業を行ってきた。今回の宿泊プランは、2010年の新ホテル営業のため、2006年11月30日で営業を一旦終了する同ホテルが、その開業43年に感謝を込めて企画したものだ。
部屋タイプはエグゼクティブ、スーペリア、スイートルームから選べ、夕食は和洋中の3つのレストランから選ぶことができる。料金は、大人1名(スーペリア宿泊)で3万円〜。

同ホテルでは、今回が謝恩特別プランの第1弾・夏メニューとしており、第2弾の秋メニューも実施する予定だ。