BC、12月から大幅増便、年末年始の特定便割引「デイタイム」を設定
スカイマークエアラインズ(BC)は12月1日から羽田/徳島線、12月29日から羽田/福岡線、羽田/鹿児島線を増便する。これにより羽田/福岡間は現行の1日7往復14便から9往復18便となる。また羽田/鹿児島線は1日1往復2便増便、羽田/徳島線は2往復4便増便となり、それぞれ4往復8便の運航体制となる。
また、BCは12月19日から2004年1月12日までの繁忙期に、新たな割引運賃「デイタイム」を設定する。これはすでに11月搭乗分から導入している午前中の特定便割引「おはよう割引」と、最終便限定の割引運賃「ないと割引」の合間に就航する便を対象としたもの。おはよう割引、ないと割引同様に予約は前日まで可能で、同一便で同じ運賃設定がある場合のみ搭乗日の変更も可能となる。
また、BCは12月19日から2004年1月12日までの繁忙期に、新たな割引運賃「デイタイム」を設定する。これはすでに11月搭乗分から導入している午前中の特定便割引「おはよう割引」と、最終便限定の割引運賃「ないと割引」の合間に就航する便を対象としたもの。おはよう割引、ないと割引同様に予約は前日まで可能で、同一便で同じ運賃設定がある場合のみ搭乗日の変更も可能となる。