アコー、2003年4月に中国海南島にソフィテル・ボアオを新規開業

  • 2002年12月18日
 アコーホテルズは2003年4月に中国海南島ボアオに「ソフィテル・ボアオ」を新規開業する。これは中国で6軒目のソフイテル・ブランドの展開となる。同ホテルの総客室数は436室であり、レストラン、バー、プールのほか、フィットネスセンター、スカッシュ・コート、テニスコートなどの施設を備える。会議施設としては中国国内でも有数のスペースとなる2600平米のセントラル・コンファレンス・ホールのほか、用途に応じた15のコンファレンス・ルームがありMICE市場を意識した設備となっている。